イートアンドホールディングス (旧イートアンド)(2882)
2020年10月1日より、「イートアンドホールディングス 」に社名変更し、持株会社体制に移行しました。
イートアンドの事業内容は「大阪王将を中心とした外食事業のチェーン展開,及び同ブランドを活用した中華惣菜を中心とする冷凍食品の製造及び販売事業」で、ジャスダック上場の小型案件です。通常であれば公募割れの心配をするような案件ではありませんが、今は相場の雰囲気が悪すぎますので、果たしてどうなることやら。総合評価は「C」としました。
基本情報
| 会社名 | イートアンド(2882) 【JASDAQスタンダード】 |
|---|---|
| 会社URL | http://www.eat-and.jp/ |
| 狙い目証券会社 | SBI証券、SMBC日興証券、マネックス証券 |
IPO日程と価格決定(初値予想)
| 想定価格 |
2,860円 |
|---|---|
| 仮条件 |
2,560円 ~ 2,860円 |
| 公募価格 |
2,860円 |
| 初値予想(独自) | - |
| 初値 |
2,631円(公募価格比 -8.0%) |
・想定価格2,860円に対するPERは17.1倍(2010年3月期の純利益201百万円をベースに計算)。
IPOスケジュール
| 抽選申込期間 |
6月7日(火)~6月13日(月) |
|---|---|
| 当選発表日 |
6月14日(火) |
| 購入申込期間 |
6月16日(木)~6月21日(火) |
| 上場日 |
6月24日(金) |
※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。
IPO当選株数
| 公募株数 |
200,000株 |
|---|---|
| 売出株数(OA含む) |
145,000株 |
| 当選株数合計 | 345,000株 |
・当選株数は計345,000株。売買単位が100株なので、当たりは計3,450枚。
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。
幹事証券リスト(管理人独自予想あり)
| 証券会社名 | 割当率 |
割当株数 |
当選本数 (枚) |
完全抽選本数 (予想) |
|
| 主幹事 | みずほ証券 | 72.00% | 216,000株 | 2,160枚 | 216枚 |
| 幹事 | 大和証券 | 12.00% | 36,000株 | 360枚 | 54枚 |
| 三菱UFJ モルガン・ スタンレー証券 |
10.00% | 30,000株 | 300枚 | 30枚 | |
| SBI証券 | 3.00% | 9,000株 | 90枚 | 40枚 | |
| SMBC日興証券 | 2.00% | 6,000株 | 60枚 | 6枚 | |
| マネックス証券 | 1.00% | 3,000株 | 30枚 | 30枚 |
・主幹事以外だと、SBI証券、SMBC日興証券、マネックス証券から当選のチャンス。
株主構成、ロックアップなど
| 株主名 | 比率 |
|---|---|
| 文野 直樹(社長) | 42.76% |
| (有)ストレート・ツリー・エフ | 10.86% |
| ソウ・ツー | 6.95% |
| 社員持ち株会 | 5.36% |
| 文野 新造 | 5.21% |
| 文野 千津子 | 3.91% |
| 仲田 浩康 | 3.10% |
| みずほキャピタル | 2.95% |
| サントリービア&スピリッツ | 2.95% |
| 森 孝裕 | 2.56% |
・大株主に対し、6か月間のロックアップ(公募価格から2.0倍で解除)。
企業業績のデータ(5年分)
・リーマンショックで景気が落ち込んだときも、着実に業績を伸ばしてきたのは評価に値します。自己資本比率が低く、借入に依存する経営体質のため、長期金利の動向には注意しておかねばなりません。IPOで得た資金は、移設予定の関東向上への設備投資に充てる予定です。
管理人からのコメント
イートアンド(2882)、小売りチェーンという事業自体には新規性がなく、IPO的に盛り上がりに欠ける案件ですが、業績が底堅く優秀な企業です。通常であれば、それなりに上昇することが予想されますが、今は震災の影響で気持ちが冷え切っていますので、果たしてどこまで買いを集められるのか。当選を狙うなら、SBI証券、SMBC日興証券、マネックス証券から申し込みが可能となっています。
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