IPO株の攻略・裏ワザ 4

 前ページの「IPOチャレンジポイントを使う」に引き続いて、IPO株の当選確率を確実にアップさせる方法を紹介します。 今回は、資金が少ない方でも、IPO抽選を受ける回数を増やせる裏ワザです。

4.抽選の時間差を利用して、抽選回数を増やす

 まず、IPOスケジュールをご覧ください。この表では一般的な証券会社のスケジュールを載せていますが、中にはスケジュール通りに抽選をしない証券会社があります。「購入申し込み後に抽選をする」、つまり、抽選が遅い証券会社(後期型)があるので、一般の抽選が終わった後でも、まだ抽選に間に合うのです!(資金拘束が購入申し込み時の場合)

 抽選が後期型の証券会社とは、auカブコム証券楽天証券GMOクリック証券などです。特に楽天証券auカブコム証券はIPOの取り扱いが多い証券会社なので、口座を作っておいて損はないと思います。

<IPO株抽選例 : ダイキアクシス>
・一般型(上の画像)  マネックス証券   抽選日:12月10日 18時
・後期型(下の画像)  auカブコム証券  抽選日:12月16日 12時頃

マネックス証券IPO株抽選



auカブコム証券IPO画面

 上の画像を見ると、マネックス証券(12月10日)とauカブコム証券(旧カブドットコム証券)(12月16日)では、抽選のタイムラグが6日間ありますね。IPOが続くと、資金移動が大変ですが、きっちり資金を移して抽選に備えたいですね。証券口座間のお金の移動には、銀行を介して動かす必要がありますが、ネット銀行の中でも、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)あたりは手数料無料で資金移動できるところが多いので、ネット銀行の口座は一つ持っておくと便利ですね。

 

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