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オイシックス(3182)

 オイシックスの事業内容は「インターネットを通じた食品の販売」となっています。マザーズ上場の小型案件で、ネット関連ビジネスとなれば、初値高騰はほぼ確実でしょう。ベンチャーキャピタルの出資が多いですが、しっかりロックアップがかかっていますので、彼らの売りを心配する必要はないです。

オイシックスのホームページ画像
成長性 割安性
○ ○
話題性 総合評価
○ a


基本情報

会社名 オイシックス(3182) 【東証マザーズ】
会社URL http://www.oisix.co.jp/
狙い目証券会社 SBI証券マネックス証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,000円
仮条件? 1,000円 〜 1,200円
公募価格? 1,200円
初値予想(独自) -
初値? 3,700円(公募価格比 +208.3%)

・想定価格1,200円に対するPERは11.6倍(2013年3月期の予想1株あたり利益86.08円をベースに計算)。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 2月25日(月)〜3月1日(金)
当選発表日? 3月4日(月)
購入申込期間? 3月5日(火)〜3月8日(金)
上場日? 3月13日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 500,000株
売出株数(OA含む)? 305,000株
当選株数合計 805,000株

・当選株数は計805,000株。売買単位が100株なので、当たりは計8,050枚
・当選本数は一般的なので、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 みずほ証券 83.00% 581,000株 5,810枚 581枚
幹事 大和証券 6.00% 42,000株 420枚 63枚
野村證券 4.00% 28,000株 280枚 28枚
SBI証券 2.00% 14,000株 140枚 63枚
マネックス証券 2.00% 14,000株 140枚 140枚
SMBC
フレンド証券
2.00% 14,000株 140枚 14枚
いちよし証券 1.00% 7,000株 70枚 10枚

・主幹事以外だと、SBI証券マネックス証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率
髙島宏平(社長) 27.16%
(株)リクルートホールディングス 11.24%
シダックスフードサービス(株) 5.43%
Globis Fund Ⅲ, L.P. 4.88%
(株)ニッセンホールディングス 4.86%
アスクル(株) 4.56%
山佐(株) 3.94%
古府 裕雅 3.40%
堤 祐輔 3.40%
吉田 卓司 3.09%

・上記株主陣に対し、180日間のロックアップ(公募価格から2倍で解除)。

企業業績のデータ(5年分)


  2008年
3月
2009年
3月
2010年
3月
2011年
3月
2012年
3月
売上高(百万円)? 4,638 6,096 6,971 8,210 12,609
経常利益(百万円)? 175 305 244 340 596
当期純利益 (百万円)? 109 176 156 196 331
純資産額 (百万円)? 669 845 1,002 1,199 1,531
1株あたりの純資産額(円)? 14,990 18,951 898.47 268.71 343.08
1株あたりの純利益(円)? 2,460 3,960 140.42 44.09 74.38
自己資本比率(%)? 49.2 49.6 53.4 51.2 45.0
自己資本利益率(%)? 18.6 23.3 17.0 17.9 24.3

※2012年11月12日付けで株式1株につき4株の分割を実施。
・一時的に減益した期はありますが、基本的に売上・利益ともに右肩上がりで推移しています。ただ、2013年3月期は第2四半期で売上6,864百万円、経常利益313百万円と伸びが鈍化しており、今後もこのペースで成長していくかは分かりません。

管理人からのコメント

 オイシックス(3182)、マザーズ上場の小型案件、かつネット関連ビジネスという好条件に加えて、ロックアップも万全となれば、初値高騰はまず間違いないでしょう。食品関連ということもあり、市場での知名度も高く、IPO申し込みが殺到しそうです。狙い目は、金額に関係なく1人1票の抽選権が与えられるマネックス証券ですが、SBI証券からも全力で申し込んでおきましょう。


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