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株初心者にありがちな5つの失敗例

公開日:
2019年5月15日

 初心者の方が株式投資で損を出して、失敗してしまうパターンをまとめました。また、その対策もあわせて考えたのでご覧ください。

失敗①

急激な株価上昇が続いている株を買ったら、買ったところが株価の天井となってしまい、その後の急落で大損してしまった。

対策

値上がりランキング」に出てくるような株は、その後も株価の乱高下が想定されるので、初心者の方は投資を避けたほうが無難です。

失敗②

投資がうまく行っておらず、マイナス分を短期間で取り戻そうと思い、無理をして値動きの軽い株を買った。しかし、思い通りに株価が動かず、結果として大ヤケドをしてしまった。

対策

損をすると、取り戻したくなる心理が働きますが、感情が先行してしまい、うまく行かないことが多いです。一旦、自分の失敗を受け入れて、冷静な判断で投資と向き合いましょう。

失敗③

ツイッターやSNSで絶賛されている株を買ってみた。はじめは調子よく株価が上がったが、突如、暴落した。株価下落の理由を調べてみると、「有名投資家が売却した」らしいが…!?

対策

事前に仕込んでおいた株を他人に高値で買わせようとする、“はめ込み”があります。インターネット上の情報は十分に注意してください。予防策としては、推奨されている株をそのまま鵜呑みにして買うのではなく、自分の頭でもきちんと考えましょう

失敗④

同じ株を長く持ち続けていたら、愛着がわくようになった。業績悪化のニュースが出たが、「そのうちまたよくなるだろう」と無視していたところ、株価が大きく下がってしまった。

対策

無意識のうちに、偏見や先入観を持ってしまうことを知っておき、客観的な投資判断ができるように心がけましょう。

失敗⑤

投資を始めて間もないが、いきなり損を出してしまった。「今後も損を出し続けてしまうのではないか」と恐怖心が沸いてきて、もう投資はやめようかと思い始めている。

対策

初心者のうちは失敗がつきものなので、授業料として割り切りましょう。ただし、たくさんの授業料を払う必要はないので、最初は少額からはじめるのがよいです。失敗を通して学ぶことも多いので、実際の株取引の経験を積むことが大切です。

 次回からは「株を買うタイミング」と「株を売るタイミング」について解説します。せっかく良い銘柄を選んでもタイミングを間違えると利益を出すことは難しくなります。銘柄選びと同じくらい重要なので、ていねいに説明します!

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