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メルカリ(4385)の上場は6月19日!上場に備えよう!

メルカリロゴ

メルカリ(4385)のIPO情報・初値予想

(2018年5月25日追記)
共同主幹事である大和証券をはじめ、ネットから口座開設を申込めば抽選申込(需要申告・ブックビルディング)に間に合う証券会社があります。
おすすめ幹事証券会社の「口座開設最短」欄を参考にしてください。
※一部の証券会社では口座開設の申し込みが急増しており、通常より開設手続きに時間がかかる場合がありますので、ご注意ください。


SBI証券では、株式会社メルカリのIPO(新規上場株式)を取扱いしています。

 2018年5月14日にメルカリの上場が承認されました。大和証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の共同主幹事で6月19日に東証マザーズに上場予定です。IPO当選時の初値売りで最大10万円ほどの利益を見込んでいます。理由は後述していますので、ぜひ最後まで読み進めてください!

 ”スマホでかんたん フリマアプリ”でおなじみの「メルカリ(mercari)」を運営する株式会社メルカリは、2017年7月に日経新聞で「東証に上場申請、時価1,000億円超も」と報じられるなど、2017年中の上場が噂されていました。しかし、残念ながら2017年中の上場は実現せず、その後の情報もあまりない状態でした。そのまま2018年に入ってもしばらく続報が無い状態でしたが、「6月にも上場か」との報道が出ると再度注目を集め、今週5月14日についに上場が承認されました!
 公募株数18,159,500株、売出株数25,395,300株、合計40,714,300株の超大型案件で、知名度もあるため注目度はかなり高いです。このうち国内は公募株数4,288,700株、売出株数14,648,200株で、オーバーアロットメントによる売出を含め合計21,777,400株です。

メルカリの上場スケジュール

 IPOに参加するためには、6月4日(月)から6月8日(金)の期間内に「需要申告(ブックビルディング)」を行う必要があります。開始まで2週間ありますので、口座開設など準備を進めておきましょう。

 

メルカリの業績

 アプリ「メルカリ」のダウンロード数は2013年のリリース以降順調に増えています。2017年12月時点でのダウンロード数は、日本で6,000万強、アメリカで3,000万、ヨーロッパで数百万と、累計1億ダウンロードを達成しました。何度もダウンロードするアプリでもないので、ほぼ「ダウンロード数=ユーザー数」ではないでしょうか。ヨーロッパへの進出は始まったばかりなので、今後もユーザー数は増えていきそうです。

 出品者の過半数が購入者でもあるところがこのアプリの特徴です。手数料がメルカリの利益になるので、出品して得た報酬で別ユーザーの商品を購入する、というアプリ内での循環は大きな強みですね。

メルカリ業績

 メルカリの業績は、単体では2016年に売上高100億円を突破し初の黒字化を果たしています。翌年の2017年には売上高200億円を突破したものの、特別損失の計上により、純利益はマイナスになってしまいました。

 なお、2018年6月期の業績は、子会社の業績も含む連結決算で2018年第3四半期(2017年7月~2018年3月分)まで発表されています。
 売上高26,147百万円、経常利益△1,951百万円で、このまま順調にいけば売上高300億円を突破しそうな勢いです!経常損失の主な理由は、事業拡大のための宣伝広告費や人件費の増大です。企業として成長していくには仕方のないコストなので、売上高に注目していきましょう。
 メインのフリマアプリで今後も成長を続けていくためには、新規ユーザーを獲得し続けることが重要だと思います。アメリカ、イギリスに続く別の地域への進出による新規ユーザーの獲得に期待したいですね。
 正式発表はされていませんが、仮想通貨を思わせる商標が申請されていたことで、メルカリも仮想通貨に参入か?との噂もありました。もしアプリ内で専用仮想通貨での決済が可能になれば、さらにアプリ内の循環が強化されそうです。

 メイン事業以外では、2017年9月に自転車シェアリング事業「メルチャリ」が発表されました。アプリを使ってメルチャリ(シェアサイクル)をレンタル出来るサービスで、2018年初めにまず都心部からサービスを開始する予定です。シェアサイクル事業は現在中国で急成長している事業で、日本でもメルカリ以外にも参入を発表している企業があります。2020年東京オリンピックでの外国人観光客などで大きなニーズが生まれる可能性が高く、今後注目していきたい事業です。

 事業以外でも、社長である小泉文明氏が2ヶ月の育児休暇を取得することがニュースになるなど、話題に事欠かない会社です。すでに認知度はバッチリですが、上場が承認されたことで一般のニュースでも大々的に取り上げられていますね!
 初値の上昇には、業績はもとより話題性や認知度も大きく影響してきます。話題性や認知度は現時点でも問題ないので、あとは今後の業績がどう評価されるのかが気になるところです。

 

2018年のIPO市場

 2018年のIPO市場は、件数は少なめですが、優良案件がしっかり高騰しており、4月までに上場した企業26社(REIT案件除く)のうち24社で初値が公募価格を上回っています。つまり、IPOの抽選に当選し初値で売った場合、9割の案件で利益が出ているのです。とても儲かりやすい状態と言えます。下の表は、2018年話題になった銘柄や上昇率が大きい銘柄をピックアップしています。

表は左右にスライドしてご確認ください
上場日 企業名 総合
評価
上場市場 申し込み
期間
当たり本数 想定価格 仮条件 公募価格 初値 初値
上昇率
狙い目証券
4/20 HEROZ
(4382)
s 東証
マザーズ
4/5
~4/11
1,980本
少ない
3,640円 3,940円
~4,500円
4,500円 49,000円 +44,500円
(+988.9%)
SMBC日興
マネックス
大和
SBI
岩井
岡三オンライン
カブコム
3/28 アジャイルメディア・
ネットワーク

(6573)
a 東証
マザーズ
3/9
~3/15
1,426本
少ない
2,640円 2,800円
~3,000円
3,000円 15,470円 +12,470円
(+415.7%)
SBI
SMBC日興
岡三オンライン
マネックス
3/27 RPAホールディングス
(6572)
s 東証
マザーズ
3/8
~3/14
6,000本 3,200円 3,370円
~3,570円
3,570円 14,280円 +10,710円
(+300%)
SBI
大和
SMBC日興
マネックス
岩井
岡三オンライン
ライブスター
4/25 ベストワンドットコム
(6577)
s 東証
マザーズ
4/10
~4/16
1,253本
少ない
4,130円 4,130円
~4,330円
4,330円 14,830円 +10,500円
(+242.5%)
SMBC日興
SBI
岩井
マネックス
4/4 ビープラッツ
(4381)
s 東証
マザーズ
3/15
~3/22
1,725本
少ない
1,860円 1,950円
~2,200円
2,200円 10,000円 +7,800円
(+354.5%)
SMBC日興
SBI
マネックス
上場日 企業名 総合
評価
上場市場 申し込み
期間
当たり本数 想定価格 仮条件 公募価格 初値 初値
上昇率
狙い目証券

2018年初値上昇ランキング

 2018年のIPOはHEROZ抜きでは語れませんね!公募価格4,500円に対して初値が49,000円と、なんと10倍以上になっています。他にも公募価格の3倍を超える銘柄が並んでいますが、今年に限らず、注目度が高い案件は初値も上昇しやすい傾向にあります。

 今回はとても大規模なIPOなので、+100%を超えるような高騰は難しいかもしれません。しかし、公募割れの危険性は低く、知名度・人気度は申し分ないので、手堅く上昇してくると思います。
 今のところ他の案件は発表がありませんが、別に優良案件が出てきた場合は、資金が分散され思ったほど初値が上昇しないこともあります。そのため、IPOスケジュールでメルカリ上場日の周辺にどんな企業が上場するかも確認しておきましょう。特に同日上場企業は要チェックです!

 

メルカリ関連銘柄

 メルカリの上場で影響があるのは、当のメルカリだけではありません。例えばメルカリに出資している「ユナイテッド」や「三井物産」などの関連銘柄の動向も気にしておきましょう。
 すでにユナイテッドはメルカリ上場報道のあった2017年7月に大きく株価が動いています。関連銘柄の値動きやニュースもそれぞれの詳細ページでチェックしたいですね!

表は左右にスライドしてご確認ください
銘柄コード 銘柄名
(クリックでSBI証券の
銘柄ページへ)
市場 備考
2497 ユナイテッド マザーズ 2013年8月に資本業務提携、出資を発表。
8031 三井物産 東証1部 2016年3月に出資。
8001 伊藤忠商事 東証1部 2014年3月に子会社である伊藤忠テクノロジーベンチャーズが出資。
9449 GMOインターネット 東証1部 2014年10月に子会社であるGMO Venture Partnersが出資。
9064 ヤマトホールディングス 東証1部 ヤマト運輸株式会社と連携した「らくらくメルカリ便」を提供。
6178 日本郵政 東証1部 日本郵便株式会社とのシステム連携による「ゆうゆうメルカリ便」を提供。

 

気になる初値予想は?

 想定価格(=暫定の売出価格)は2,450円でした。メルカリが上場した際に最初につく値(=初値)がいくらになるのでしょうか?当サイトでは「3,000円3,600円(5月14日時点)」と予想しました!

 →メルカリ(4385)のIPO情報・初値予想

 例えば初値が3,600円だった場合、100株当選して初値で売却すると、約10万円ほど利益が出ます。当選したIPO株の売却方法は「IPO株初心者ガイド」を参考にしてください。

 

おすすめネット証券会社&キャンペーン情報

 メルカリのIPOで抽選を受けるには上場日より前に行われる「需要申告(ブックビルディング)」に参加する必要があります。IPOスケジュールなどでは「抽選申込期間」と書いていますが、ここで申し込まないと抽選すら受けられません。割り当てのある「幹事証券」もしくは、幹事証券から委託された証券会社で申し込む必要があります。

 「幹事証券」の中でも中心となる「主幹事証券」と呼ばれる証券会社があります。IPOを取り仕切る証券会社なので、割当株数も他の幹事証券に比べてかなり多いです。多い時は全体の8割以上が主幹事証券に割り当てられます。
 今回は大和証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券の共同主幹事です!割り当ての多い主幹事証券から申し込むと当選確率がアップしますので、積極的に申し込みましょう!。
 その他幹事証券として、SMBC日興証券野村証券マネックス証券SBI証券岩井コスモ証券カブドットコム証券などが含まれます。複数の証券会社から申し込むと、それだけ抽選を受ける回数が増えます。需要申告期間までに口座開設して、当選のチャンスを増やしましょう!

【参考】IPO株の攻略・裏ワザ 1 - より多くの証券会社から申し込む

下記の表のように、今ならお得な口座開設キャンペーンを実施している証券会社もありますので、ぜひチェックして下さい。

表は左右にスライドしてご確認ください
証券会社名
(クリックで詳細へ)
割当株数
(当選チャンス)
IPO抽選方法 ※1 キャンペーン情報 初心者取引ガイド 口座開設
最短※2
大和証券
共同主幹事
◎
(多い)
15% 完全平等抽選
5% チャンス抽選
(店頭配分あり)
- 口座開設  →  入金 →  IPO申込 →  売却 翌日
SMBC日興証券 ○
10% 完全平等抽選
(90% 店頭配分)
- 口座開設  →  入金 →  IPO申込 →  売却 4日
野村証券 ○ 10% 完全平等抽選
(90% 店頭配分)
- - 翌日※3
SBI証券 ○
35% 完全抽選(資金)
15% IPOチャレンジP
(店頭配分あり)
【当サイト限定】
2,500円
オリジナルレポート
プレゼント!
口座開設  →  入金  →  IPO申込  →  売却 翌日
マネックス証券 ○
100% 完全平等抽選 - 口座開設  →  入金  →  IPO申込  →  売却 2日
岩井コスモ証券 △ 10% 完全平等抽選 - - 5日程度
カブドットコム証券 △ システムによる
平等抽選
【タイアップ企画】
2,000円プレゼント!
口座開設  →  入金  →  IPO申込 3日※4

2018年5月現在、表示は税抜価格)

※1.【完全平等抽選】=機械による1人1票抽選、【完全抽選】=機械による抽選だが資金力に左右される

※2.理論上の最短日数。申し込み完了した曜日やお住まい地域、その他の要因により最短日数より遅くなることがあります

※3.マイナンバーカードとICカードリーダーが必要

※4.マイナンバーカードをNFCで読み取り可能なスマートフォンが必要


SBI証券では、株式会社メルカリのIPO(新規上場株式)を取扱いしています。

 IPO取り扱い実績の多いSBI証券SMBC日興証券大和証券などは口座開設しておくと、メルカリ以外のIPOでも役に立つと思います!
 「主幹事の証券会社ごとに初値の結果をまとめました」を見てもらうと分かるように、この3つの証券会社は取り扱い件数が多く、主幹事になった時は初値が上昇しやすい傾向にあります。IPOに挑戦するなら、おさえておきたい証券会社ですね。

 口座開設は証券会社によって、手続き完了までの時間がばらばらです。本人確認書類がアップロードできる証券会社は最短翌日から取引可能なところもあります。しかし書類の不備などがあると最短では開設できないので、早めに準備しておいた方が安心です。無料で口座開設できるので、とりあえず開設しておいても損はしません!
 早めに口座を開設して、メルカリの上場に備えましょう。

メルカリ(4385)のIPO情報・初値予想はこちら!
(※情報が入り次第、随時更新します)

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