野村證券

 野村證券は、10%完全抽選の証券会社です。主幹事実績数が業界トップクラスなのが最大の特長です。主幹事証券は多いときで8割~9割の割当があるので、当選する確率もぐっと上がります。IPOにチャレンジするならぜひ口座を持っておきたい証券会社です!

IPO攻略情報

■野村證券のIPO基本情報

個人配分
抽選方式
オンライン
口座数
IPO取扱
(2023年)
当選実績
(管理人)
総合評価
60%~85%
10%完全抽選
545万
(多い)
43件
(普通)
19回
◎

(2024年1月時点)

■IPO取り扱い実績数

表は左右にスライドしてご確認ください
2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年
43 39 64 41 35 37 38 30 44 49 40

■ネットバンキングでの資金移動のしやすさ(振込手数料無料の即時入金サービス)

表は左右にスライドしてご確認ください
楽天 住信SBI
ネット
セブン PayPay ソニー ゆうちょ 三菱UFJ 三井
住友
みずほ りそな
○ × ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○

※通常の振込はどの銀行でもできます。(※3,000円以上の振込は、手続きをすれば実質無料)

株式売買手数料やサービスなど

インターネットでのお取引
1注文の約定代金 手数料(税込)
~10万円 152円
~30万円 330円
~50万円 524円
~100万円 1,048円
~200万円 2,095円
~300万円 3,143円
~500万円 5,238円
~1,000万円 10,476円
~2,000万円 20,952円
~3,000万円 31,429円
~5,000万円 41,905円
5,000万円超 78,571円

(2021年3月時点)

ネットでの取引は10万円までが152円と、電話や店頭での取引にくらべてかなり安くなっています。口座開設、口座管理、オンラインサービスはいずれも無料です。

■野村でつみたてNISA

 人気の「ひふみプラス」を含む、厳選された7本を購入できます。迷わないので初心者でも選びやすいラインナップです。

■信用取引の金利が業界最低水準

 野村證券の買い方金利は年0.5%業界最低水準です!
 短期のトレードでは、金利の影響は少なく、手数料が安い方がコストを下げられます。しかし、30日など長期間の信用取引では、金利が低い方がトータルコストが安くなるケースもあります!投資スタイルによっては、かなりの差になるので、手数料+金利のトータルコストでも検討してみましょう。

取り扱い金融商品

国内株式(積み立て投資も可)・新規公開株(IPO)・信用取引・単元未満株(まめ株)・ETF(国内ETF・海外ETF)・債券・外国株式(米国・香港、ドイツ、オーストラリア)・投資信託(積み立て投資も可)・外貨建てMMF・FX・先物オプション取引・NISA・個人型確定拠出年金など

注)証券会社のサービスは日々変化しておりますので、公式サイトにて詳細をご確認ください。

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