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京都セミコンダクター

 通信インフラ、産業機器、医療、セキュリティー、家電などに使われる光半導体デバイスを製造する京都セミコンダクターが、2020年を目処に上場する見込みとの一部報道がありました。

 デバイス設計から製品チェックまで一貫して製造するノウハウを持っています。IoTの世界的な普及が見込まれる中、光通信ネットワークや光半導体デバイスはなくてはならない存在です。今後の高い成長が見込まれています。

成長性 割安性
◎
話題性 総合評価
○


基本情報

会社名 京都セミコンダクター
会社URL https://www.kyosemi.co.jp/
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企業業績のデータ(5年分)

  2014年
3月
2015年
3月
2016年
3月
2017年
3月
2018年
3月
売上高(百万円)?  2,111  2,334  2,613  -  -
経常利益(百万円)?  306  292  323  -  -
当期純利益 (百万円)?  268  266  230  △91  298
純資産額 (百万円)?  2,279  2,661  3,283  3,825  4,022
1株あたりの純資産額(円)?  -  -  -  -  -
1株あたりの純利益(円)?  -  -  -  -  -
自己資本比率(%)?  -  -  -  -  -
自己資本利益率(%)?  -  -  -  -  -

※官報より
2016年10月にアイ・シグマ・パートナーズが買収したことで、2017年3月期から損益計算書の開示がなくなりました。

管理人からのコメント

 IoT関連の銘柄として注目が集まりそうです。順調に売り上げを伸ばしており、安定成長している点も評価できるポイントです。2017年3月期の赤字は、太陽電池の製造販売などを手掛ける子会社スフェラーパワー売却による、売却損でしょう。太陽光事業を早期に切り離したことで中核事業に集中でき、経営体制にも安心感が出ています。

 IPO銘柄として見ると、2016年7月に丸紅系のファンドが82%の株式を所得している点が気になります。上場時はファンドの売出がメインになり、換金イベントの色が強くなる可能性もあるので、初値の大きな上昇は見込めないかもしれません。

正式な上場日はまだ決まっていませんが、万全を期して、今のうちにネット証券に口座を開設して、IPOの申し込みができるようにしておきましょう。


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