トップページ > コラム > ウィブル証券が生成AIとの連携機能を発表!ChatGPTやClaudeで何ができる?
ウィブル証券は、2026年7月21日に生成AIサービスとの連携機能をスタートさせました。
「AIと連携」といっても、AIが勝手に取引をおこなうわけではありません。対話を通じて株価やニュースをチェックしたり、保有銘柄や買付余力を確認したりと、投資活動をサポートする機能です。1分ほどのかんたんな操作で、『ChatGPT(チャットGPT)』や『Claude(クロード)』、『Cursor(カーソル)』などの生成AIと連携できます。
今回は、ウィブル証券の生成AI連携機能で何ができるのか、また、具体的な連携方法について解説します。
コラム後半では、先日発表された米国株取引手数料の無料化や、当サイト限定のタイアップについて紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください!
生成AIとの連携すると、大きく分けて「マーケット情報の取得」と「ポートフォリオの確認」の2つが可能になります。
「マーケット情報の取得」では、株価やニュース、チャートなどを確認できます。
・株価情報
・チャートデータ
・マーケットニュース
・銘柄情報
・市場動向
株価やニュースを調べるたびに、証券アプリやニュースサイトを行き来するのは意外と手間ですよね。
ウィブル証券のアカウントを連携させると、普段ChatGPTを使うような感覚で情報をチェックできます。「○○の株価は?」、「今日のナスダック市場はどうだった?」と質問するだけで、Webullアプリ内のマーケット情報をもとに回答してくれます。回答のソースが検索結果ではなく、ウィブル証券のデータなので間違いがないのも安心ですね。
「ポートフォリオの確認」では、AIに質問するだけで、自分の保有銘柄や注文状況などを確認できます。
・保有銘柄
・評価損益
・現金残高
・買付余力
・注文状況
買付余力や注文状況も、AIとの会話の中でスムーズに把握できます。
生成AIとの連携機能を活用すれば、情報収集から投資の準備まで、AIとの会話を通じて進められます。まるで自分専用のアシスタントに相談するような感覚で、知りたい情報をすぐに確認できるのが魅力です。
ここからは、新機能に対応する生成AIや、具体的な連携方法を解説していきます。
ウィブル証券の生成AI連携機能は、ChatGPTやClaude、Cursorなど、MCP対応の生成AIと接続できます。
MCP(Model Context Protocol)とは、AIと外部のデータ・アプリを繋ぐための共通ルールのようなものです。外部サービスと連携し、情報を取得するためのものです。
ウィブル証券と生成AIの連携にも採用されているので、MCP対応の生成AIサービスが対象になっています。
ChatGPTだけでなく、複数の生成AIに対応しているのはうれしいですね。使い慣れたAIと連携することで、より快適に利用できそうです。
ここからは、実際に生成AIとウィブル証券の口座を連携する方法を見ていきましょう。
連携の流れは、ウィブル証券が公式動画を出しています。画面に沿って操作するだけで、1分ほどで設定できます。
動画を見ても分かるように、かんたんに連携できていますね!
普段から生成AIを使用しているのであれば、連携するだけでウィブル証券の持っているデータを参照できるようになります。別のアプリを開かなくても良い上に、証券会社のデータを直接参照できるところは大きなメリットになります。
現時点では注文は出せませんが、ウィブル証券の提供している「Webull Open API」を利用すれば、その後の自動売買も構築可能です。専用知識は必要なものの、上級者にとっては様々な可能性を秘めたサービスになりそうです。

<引用:ウィブル証券より>
さらに、ウィブル証券では、2026年7月27日から米国株取引手数料が無料になります。米国株取引手数料の恒久的な無料化を実施するのは、国内証券会社初の取り組みです。
手数料無料が適用されるのは日本時間2026年7月27日17時30分以降の約定分からです。米国株や米国ETFなど、約7,000銘柄が対象です。
| (税抜) | 改定前 | 7/27 17:30から |
|---|---|---|
| 米国株・ETF取引手数料 (現物取引・信用取引) |
約定代金×0.2% ※上限20米ドル |
無料 |
もともと手数料の安さが強みの1つだったウィブル証券ですが、生成AI連携機能と取引手数料無料化によって、さらに利用しやすくなりそうですね。
ここまで読んで、ウィブル証券に興味を持った方向けに、当サイト限定のタイアップをご紹介します!
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