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ライブスター証券から、SBIネオトレード証券へ!SBIグループ3社の違いを比較

最終更新日:
2021年2月5日

 ライブスター証券は2021年1月1日より「SBIネオトレード証券」に名前が変わりました!
 すでに2020年10月よりSBIグループの一員となっていましたが、今回の名称変更により、名前でもSBIグループであることが分かりやすくなりましたね。このコラムでは、SBIネオトレード証券を含む、SBIグループの証券会社3社の違いを説明します。

SBIネオトレード証券になって変わったこと・変わらなかったこと

 社名変更と同時に、変更された点をまとめました!また、ライブスター証券時代から、変わらずに引き継がれた点もまとめています。主に名称に関するところは変更されて、手数料やサービスに関するところはそのまま引き継がれています。

変わったこと

URL(ドメイン)の変更
 公式サイトのアドレスが変更されました。
 旧)https://www.live-sec.co.jp/
  ↓
 新)https://www.sbineotrade.jp/

 ログインパスワードなどをブラウザに保存している場合、ブラウザによっては別サイトと認識されるので、再度ID、パスワード入力が必要になることがあります。

メールアドレスの変更
 各種通知やサポートからの回答の送信アドレスが変更されました。
 旧)~@live-sec.co.jp
  ↓
 新)~@sbintd.jp

 SBIネオトレード証券からのメールが届かない場合、迷惑メールフィルタの設定を見直してください。

ツールの名称変更
 トレードツールなどの各種ツールが名称変更されました。再インストールが必要なツールもあります。
 旧)livestar R2(ライブスター アールツー)
  ↓
 新)NEOTRADE R(ネオトレード アール)

IPOの取扱数が増えた
 社名変更というよりも、SBIグループの一員となったことで、SBI証券からの委託配分が増えました。2020年12月には4社のIPOを取り扱っています。

変わらなかったこと

手数料
 各種手数料はそのまま変更ありません。

IPO抽選方法
 「一人1票の完全平等抽選」、「事前入金なし」と、ライブスター証券の強みはそのまま引き継がれています。

タイアップキャンペーン
 「やさしい株のはじめ方」グループとの限定タイアップキャンペーンを実施していましたが、社名変更後も継続しています!

SBIネオトレード証券とのタイアップキャンペーン

グループ3社の違い

 SBIグループには、SBI証券SBIネオトレード証券SBIネオモバイル証券の3つの証券会社があります。まずは3社の違いをざっくりと説明します。

SBI証券

SBI証券

口座数ネット証券No.1
IPO取扱数No.1
・1日の約定代金合計100万円までは手数料無料!(アクティブプラン)
※2020年12月時点

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)

SBI証券

・手数料が業界最安水準
・IPOは事前入金不要
・全板サービスが完全無料

SBIネオモバイル証券(ネオモバ)

SBIネオモバイル証券

・Tポイントで株が買えるスマホ証券
・単元未満株が中心で、IPOも1株単位(ひとかぶIPO)
・月間約定代金50万円までは、月額220円(税込)で取引し放題

 大まかに3社の違いを並べました。SBIグループは、投資家が負担している手数料や一部費用を無料化する「ネオ証券化」を進めています。そのため、新しい2社は「SBIネオ○○証券」という名前になっているのです。
 SBIネオトレード証券とSBIネオモバイル証券は、名前が似ているので間違えやすいですが、スマホ証券はスマートフォンなどのモバイル端末を使うので、SBIネオモバイル証券です。

 では次から3社の違いをより詳しく比較していきます。

SBIグループのIPOスペック比較

 SBIグループの証券会社3社の、IPOに関する情報をわかりやすくまとめました!

表は左右にスライドしてご確認ください
証券会社
(クリックで公式サイトへ)
取扱件数
2020年
申し込み
株数
抽選配分 事前入金 ネット証券
徹底研究へ
備考
SBI証券 86社 100株~ 30%完全抽選
15%ポイント配分
5%裁量配分
必要 詳細 抽選に外れてもIPOチャレンジポイントで当選のチャンス!
SBIネオトレード証券
(旧ライブスター証券)
7社
(委託)
100株 100%完全平等抽選 不要 詳細 事前入金なしで抽選が受けられる
SBIネオモバイル証券 11社
(委託)
1株~99株 50%完全抽選
50%優遇抽選
必要 詳細 優遇抽選枠
・若年優遇(~30代)
・継続取引優遇
・FX口座保有優遇

 IPOに関しては、三者三様ですね。SBI証券は取扱数がずば抜けています。SBIネオトレード証券は事前入金なしで抽選が受けられるので、当選してから資金を用意すれば間に合います。SBIネオモバイル証券は、1株から抽選されるので、単純計算で100倍当たりやすくなっています。

 なおSBIネオトレード証券とSBIネオモバイル証券は、SBI証券からの委託配分により、IPO株を販売しています。2020年12月SBI証券が主幹事のIPOでは、SBIネオトレード証券とSBIネオモバイル証券でも取り扱いが期待できます。

手数料やサービスの比較

 続いて、株式売買手数料や各種ツールを比較します。

現物取引手数料

表は左右にスライドしてご確認ください
証券会社 プラン 10万円
以下
20万円
以下
50万円
以下
100万円
以下
300万円
以下
SBI証券 スタンダードプラン
※1注文ごと
90円 105円 250円 487円 921円
アクティブプラン
※1日の約定代金合計
0円 1,562円
SBIネオトレード
証券
一律(つどつど)プラン
※1注文ごと
80円 97円 180円 340円 600円
定額(おまとめ)プラン
※1日の約定代金合計
400円 600円 1,400円
SBIネオモバイル
証券
月間の約定代金合計 200円 1,000円

<※税別表記 2021年1月時点>

 SBIネオモバイル証券は月額利用料方式を採用しており、単純比較は難しいですが、1注文ごとの手数料が安いのは、SBIネオトレード証券です。ライブスター証券時代から、手数料の安さに定評がありましたが、社名変更後もそのまま引き継がれています。
 一日に何度も取引する場合は、SBI証券のアクティブコースがお得です。一日の約定代金合計100万円までは、なんと無料で取引できます。

取り扱い金融商品

 最後にどの金融商品に投資できるのかを比較します。金融商品とは、株式や投資信託など、投資対象の種類のことです。

表は左右にスライドしてご確認ください
証券会社
(クリックで
公式サイトへ)
国内株式
(現物)
国内株式
(信用)
投資信託 FX NISA iDeCo 米国株式
SBI証券 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
SBI
ネオトレード
証券
○ ○ ○ × ○ × ×
SBI
ネオモバイル
証券
○ × × ○ × × ×

 SBI証券は、多種多様な金融商品に投資できます。節税対策もNISA、iDeCoの両方をカバーしています。また、米国株式をはじめ、海外の株式にも投資可能です。
 国内株式を現物取引するだけならば、3社とも対応していますが、それ以外の投資方法を選びたいときは、どの証券会社が対応しているのか、しっかり確認しましょう!

タイプ別おすすめ証券会社

 ここまで、複数の視点から3社を比較してきました。では、3社はそれぞれどんな人に向いているのでしょうか?いくつか具体例を挙げてみます。

SBI証券を選ぶと良い人

・一日に何度も取引する人(単元株のデイトレード)
・NISA、つみたてNISA、iDeCoを利用したい人
・海外株式の取引をしたい人

SBIネオトレード証券を選ぶと良い人

・取引回数が少なく、取引手数料を押さえたい人
・全板サービスを無条件で使いたい人
・資金が少ないが、IPOに挑戦したい人

SBIネオモバイル証券を選ぶと良い人

・少額投資したい人
・少額で何度も取引する人
・Tポイントを貯めている人、使いたい人

 いかがでしょうか。当てはまるものはありましたか?もちろんどれか一つに絞らないとだめ、ということは無いので、SBI証券とSBIネオモバイル証券を同時に口座開設しても、まったく問題ありません。気になったら、とりあえず口座開設して使ってみるとわかりやすいです。

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まとめ

 SBI証券SBIネオトレード証券SBIネオモバイル証券と、SBIグループ3社の違いを解説してきました。それぞれ強いところが違うので、自分の目的、投資スタイルに応じて使い分けましょう。
 IPOに挑戦するなら、3社とも口座開設しておくと、当選のチャンスが広がります!

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