楽天証券

 楽天証券は、100%ネット配分で、コンピューターによる完全抽選方式を採用しています。1人1票では無いですが、銘柄ごとに申込株数に上限が設けられており、資金による差が出にくくなっています。上限はほとんどの銘柄が100株に設定されているため、実際はほぼ完全平等抽選となっています。
 また、楽天証券は口座開設キャンペーンが充実しています。キャンペーンで楽天ポイントがもらえるので、楽天ポイントをよく使う人にはおすすめの証券会社です!

IPO攻略情報

■楽天証券のIPO基本情報

ネット配分
抽選方式
オンライン
口座数
IPO取扱
(2022年)
当選実績
(管理人)
総合評価
100%
完全抽選 900万
(とても多い)
65件
(多い)
0回
○

※銘柄ごとに申込株数に上限が設定されます。上限が1単元(100株)の場合は完全平等抽選です。

(2023年5月時点)

■IPO取り扱い実績数

表は左右にスライドしてご確認ください
2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年
65 74 38 26 11 7 8 10 2 2 12

最近は、IPOの取り扱いが増えてきました。100%完全抽選なので期待が持てますね!

■ネットバンキングでの資金移動のしやすさ(振込手数料無料の即時入金サービス)

表は左右にスライドしてご確認ください
楽天 住信SBI
ネット
セブン PayPay ソニー ゆうちょ 三菱UFJ 三井
住友
みずほ りそな
○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ×

※通常の振込はどの銀行でもできますが、振込手数料は個人の負担となります。

 

■楽天証券を使ったIPO株の申し込みサポートページ


 【口座開設入金申し込み



株式売買手数料やサービスなど

ゼロコース
手数料(税込)
0円

※「ゼロコース」はRクロスとSOR利用が必須です

超割コース
取引金額 手数料(税込)
5万円まで 55円
10万円まで 99円
20万円まで 115円
50万円まで 275円
100万円まで 535円
150万円まで 640円
3,000万円まで 1,013円
3,000万円超 1,070円
いちにち定額コース
1日の約定金額 手数料(税込)
100万円まで 0円
200万円まで 2,200円
300万円まで 3,300円
以降100万円
増加毎に
1,100円
ずつ増加

(2023年10月現在)

 2023年10月1日から、国内株式の取引手数料が無料(0円)になる「ゼロコース」がスタートしました。約定代金にかかわらずだれでも無料で取引できます。

 ゼロコース以外では「超割コース」と「いちにち定額コース」があります。超割コースは取引ごとに手数料がかかるので、取引回数が少ない方に向いています。逆に取引回数が多い方は、1日分の約定代金合計に対して手数料がかかる、「いちにち定額コース」がおすすめです。1日の約定代金合計が100万円以下の場合は手数料は0円です!

■米国株の最低取引手数料が無料!

 楽天証券は、米国株の最低取引手数料が無料です。以前は、少額取引でも最低取引手数料がかかり割高になっていましたが、現在は、取引手数料0.495%(米ドル)で取引できます!
 さらに、かかった手数料の1%相当の楽天ポイントがもらえます!※ポイントバックを受けるには「超割コース」を選択する必要があります

■楽天Kobo×トウシルコラボでおすすめマネー本が無料で読める!

 2022年7月14日より、楽天の電子書籍サービス「楽天Kobo」と楽天証券の情報メディア「トウシル」のコラボサービスがスタートしました。楽天証券に口座開設するだけで、おすすめマネー本が無料で読めます

キャンペーン情報

楽天証券と楽天銀行に新規口座開設し、自動入出金設定をすると、もれなく1,000円プレゼント!(2024年4月30日まで)

取り扱い金融商品

国内株式・新規公開株(IPO)・信用取引・かぶミニ®(単元未満株取引)・ETF(国内ETF・海外ETF)・REIT・債券・MRF・MMF・外貨MMF・FX・金プラチナ・先物オプション取引・海外先物取引・NISA・マネーブリッジなど

注)証券会社のサービスは日々変化しておりますので、公式サイトにて詳細をご確認ください。

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