PayPay証券(旧One Tap BUY)

 PayPay証券の「誰でもIPO」は少額から申し込めるのが最大の特徴です。
 2018年で一番高騰したHEROZ(4382)を例にすると、通常の証券会社であれば、申込に450,000円必要でしたが、「誰でもIPO」なら4,500円で申し込めます。公募価格4,500円で初値49,000円なので、44,500円の利益が出たことになります。

IPO攻略情報

■PayPay証券のIPO基本情報

ネット配分
抽選方式
オンライン
口座数
IPO取扱
(2021年)
当選実績
(管理人)
総合評価
100%
完全抽選
不明
(とても少ない)
0件
(-)
0回
○

(2022年1月時点)

■IPO取り扱い実績数

表は左右にスライドしてご確認ください
2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年
1 0 0 1 - - - - - - -

 

■ネットバンキングでの資金移動のしやすさ(振込手数料無料の即時入金サービス)

表は左右にスライドしてご確認ください
楽天 住信SBI
ネット
セブン PayPay ソニー ゆうちょ 三菱UFJ 三井
住友
みずほ りそな
× × × × × ○ ○ ○ ○ ×

※「おいたまま買付」で2万円以上振替で無料
※通常の振込はどの銀行でもできますが、振込手数料は個人の負担となります。

株式売買手数料やサービスなど

日本株
1注文の約定代金 スプレッド(手数料)
- 基準価格の0.5%
米国株
取引時間 スプレッド(手数料)
日本時間
23:30~6:00
基準価格の0.5%
上記以外 基準価格の0.7%

(2021年3月時点)


PayPay証券の手数料は売買金額に合わせたスプレッドで決まります。どちらも購入時(売却時)に手数料相当額として含まれた(差し引かれた)金額で表示されます。

※米国株を買う場合はこれらの手数料のほか、日本円に交換する際に1米ドルあたり0.35円のスプレッドがかかります。買う場合は0.35円足したレート、売る場合は0.35円引いたレートで円が計算されます。

■はじめてでも投資先が選びやすい

 日本株ではトヨタ自動車任天堂などの身近で業績の安定した企業と日経連動型ETFが130銘柄、米国株ではAmazonMicrosoftAlphabet(Google)などの世界的な企業とS&P500連動型ETFが40銘柄、合計170の厳選された銘柄が投資対象です。(2019年10月時点)
 投資先に迷ったときは、「まるごと日本株」、「まるごと米国株」から市場全体の値動きに連動するETFも買えます。「まるごと日本株」では、日経平均株価が上がったら儲かるタイプや、逆に下がったら儲かるタイプなどがあります。

■最短3タップで取引完了!


<画像:PayPay証券公式サイトより>

 最短3タップで有名企業の株が買えます。金額は1,000円から指定できるので、自分のペースでコツコツ買い増していくこともできますね。少額からはじめられるので、これから株式投資にチャレンジしたい!という人にはピッタリの証券会社です。

■「おいたまま買付」でかんたん入金

 連携している金融機関に残高があれば、証券口座に送金しなくても株が買えます。24時間365日対応なので、事前に入金などの手間がいらないのはうれしいですね!(※メンテナンス時間を除く)
 2019年10月時点で、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、南都銀行、ドコモ口座、ソフトバンクカードが連携しています。

■お得なアプリ「つみたてロボ貯蓄」

 PayPay証券のアプリ「つみたてロボ貯蓄」を使うと、積立しながら分配金、配当金がもらえます。「高分配・高配当コース」と「積み株コース」の2つのコースから選べるので、自分のライフプランに合わせて積立投資ができます。

■オリコン顧客満足1位獲得!

 2022年 オリコン顧客満足度®調査『スマホ専業証券』ランキングで総合1位を受賞しました!
 「取引のしやすさ」、「アプリ・サイトの使いやすさ」、「資金管理」、「ポイントの利用のしやすさ」、「情報提供」、「問い合わせ」、「システムの安定性」の7項目で最高評価を獲得しています!

取り扱い金融商品

国内株式・米国株式・ETF(国内ETF)

注)証券会社のサービスは日々変化しておりますので、公式サイトにて詳細をご確認ください。

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