PC表示スマホ表示

九州旅客鉄道〔JR九州〕(9142)

(追記:2016年10月18日)

SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券マネックス証券、野村HT、カブドットコム証券から九州旅客鉄道〔JR九州〕に当選しました! 

九州旅客鉄道IPO当選(SMBC日興証券)

九州旅客鉄道IPO当選(SBI証券)

九州旅客鉄道IPO当選(マネックス証券)

九州旅客鉄道IPO当選(野村HT)

九州旅客鉄道IPO当選(カブドットコム証券)

(9月16日追記)
企業業績のデータ」に九州旅客鉄道〔JR九州〕が発表した予想値を追記しました。
IPO日程と価格決定(初値予想)」に予想PER予想配当利回りを追記しました。

株主優待制度の導入が発表されました!
・100株保有で、鉄道株主優待券(運賃割引)が1枚
・100株保有で、JR九州グループ株主優待券(施設の利用料金、割引)が5枚

上記情報が判明したので、総合評価を「D」から「C」へ、初値予想を少し引き上げました。

 九州旅客鉄道〔JR九州〕の事業内容は、「旅客鉄道事業、貨物鉄道事業、不動産業、旅行業など」で、東証上場予定の超大型案件となっています。九州旅客鉄道の株式は、すべて国が保有しており、財源確保のために保有株をすべて売り出して上場することになりました。公開株数の多い過去のIPOを分析しました!の結果からすると、公募割れの可能性が高い案件と言えます。

JR九州のホームページ画像
成長性 割安性
さんかく まる
話題性 総合評価
にじゅうまる c


基本情報

会社名 九州旅客鉄道〔JR九州〕(9142) 【東証、福証】
会社URL http://www.jrkyushu.co.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(主幹事)、大和証券 、東海東京証券SBI証券
岩井コスモ証券マネックス証券立花証券松井証券むさし証券
安藤証券、カブドットコム証券楽天証券GMOクリック証券
岡三オンライン証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 2,450円
仮条件 2,400円 ~ 2,600円
公募価格 2,600円
初値予想(独自) 2,600円 ~ 2,800円(10月23日時点)
初値 3,100円(公募価格比 +500円 +19.2%)

・2017年3月期の予想値ベースで、PER10.3倍、配当利回り1.53%
・想定価格2,450円に対して、PER-倍、PBR1.28倍、配当利回り-%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
 1株あたり利益-円、1株あたり純資産1,910円、1株あたり配当金-円。)

※直近の2016年3月期は、大きな特別損失が発生したため赤字になっています。
 2019年3月期までは、1株あたり利益の30%程度を、年2回に分けて配当に回す予定です。
 2017年3月期は、期末に1回、1株あたり利益の15%程度を配当に回す予定です。

・初値予想を「2,300円 ~ 2,600円(9月15日時点)」から「2,450円 ~ 2,650円(9月16日時点)」に変更しました。
・初値予想を「2,450円 ~ 2,650円(9月16日時点)」から「2,600円 ~ 2,800円(10月23日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間 10月7日(金)~10月14日(金)
当選発表日 10月17日(月)
購入申込期間 10月18日(火)~10月21日(金)
上場日 10月25日(火)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 0株
売出株数(OA含む) 160,000,000株(国内:120,000,000株、海外:40,000,000株)
当選株数合計 120,000,000株

・当選株数は計120,000,000株。売買単位が100株なので、当たりは計1,200,000枚
・当選本数は非常に多く、かなり当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
22.50% 36,000,000株 360,000枚 36,000枚
野村證券 22.50% 36,000,000株 360,000枚 36,000枚
SMBC日興証券 7.25% 11,601,600株 116,016枚 11,601枚
JPモルガン証券 4.71% 7,542,000株 75,420枚 -枚
幹事 大和証券 5.65% 9,045,600株 90,456枚 13,568枚
みずほ証券 5.65% 9,045,600株 90,456枚 9,045枚
岡三証券 0.77% 1,227,600株 12,276枚 1,227枚
東海東京証券 0.77% 1,227,600株 12,276枚 1,227枚
いちよし証券 0.59% 949,200株 9,492枚 1,423枚
SBI証券 0.59% 949,200株 9,492枚 4,271枚
SMBC
フレンド証券
0.59% 949,200株 9,492枚 949枚
岩井コスモ証券 0.31% 500,400株 5,004枚 500枚
エース証券 0.31% 500,400株 5,004枚 500枚
東洋証券 0.31% 500,400株 5,004枚 500枚
マネックス証券 0.31% 500,400株 5,004枚 5,004枚
丸三証券 0.31% 500,400株 5,004枚 500枚
藍澤証券 0.28% 446,400株 4,464枚 -枚
水戸証券 0.28% 446,400株 4,464枚 -枚
エイチエス証券 0.08% 134,400株 1,344枚 -枚
極東証券 0.08% 134,400株 1,344枚 -枚
高木証券 0.08% 134,400株 1,344枚 -枚
立花証券 0.08% 134,400株 1,344枚 -枚
ちばぎん証券 0.08% 134,400株 1,344枚 -枚
内藤証券 0.08% 134,400株 1,344枚 -枚
日本アジア証券 0.08% 134,400株 1,344枚 -枚
松井証券 0.08% 134,400株 1,344枚 1,344枚
むさし証券 0.08% 134,400株 1,344枚 268枚
あかつき証券 -% -株 -枚 -枚
西日本
シティTT証券
-% -株 -枚 -枚
日の出証券 -% -株 -枚 -枚
ふくおか証券 -% -株 -枚 -枚
丸八証券 -% -株 -枚 -枚
光世証券 -% -株 -枚 -枚
リテラクレア証券 -% -株 -枚 -枚
ゴールドマン・
サックス証券
-% -株 -枚 -枚
UBS証券 -% -株 -枚 -枚
クレディ
スイス証券
-% -株 -枚 -枚
シティ
グループ証券
-% -株 -枚 -枚
バークレイズ証券 -% -株 -枚 -枚
マッコーリー
キャピタル証券
-% -株 -枚 -枚
メリルリンチ
日本証券
-% -株 -枚 -枚
安藤証券 -% -株 -枚 -枚
今村証券 -% -株 -枚 -枚
ウツミ屋証券 -% -株 -枚 -枚
岡三
にいがた証券
-% -株 -枚 -枚
岡地証券 -% -株 -枚 -枚
木村証券 -% -株 -枚 -枚
共和証券 -% -株 -枚 -枚
上光証券 -% -株 -枚 -枚
第四証券 -% -株 -枚 -枚
長野證券 -% -株 -枚 -枚
中原証券 -% -株 -枚 -枚
西村証券 -% -株 -枚 -枚
日産証券 -% -株 -枚 -枚
ニュース証券 -% -株 -枚 -枚
八十二証券 -% -株 -枚 -枚
ばんせい証券 -% -株 -枚 -枚
フィリップ証券 -% -株 -枚 -枚
三木証券 -% -株 -枚 -枚
三田証券 -% -株 -枚 -枚
山和証券 -% -株 -枚 -枚
豊証券 -% -株 -枚 -枚
リーディング証券 -% -株 -枚 -枚

・主幹事のSMBC日興証券大和証券 、東海東京証券SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券立花証券松井証券むさし証券、安藤証券、岡三オンライン証券から当選のチャンス。
・その他、カブドットコム証券から申し込みが可能となりました(9月20日追記)。
・その他、楽天証券GMOクリック証券から申し込みが可能となりました(10月11日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 100%  

 

企業業績のデータ


  2013年
3月
2014年
3月
2015年
3月
2016年
3月
2017年3月
営業収益(百万円) 193,002 196,145 357,422 377,989 (378,800)
経常利益(百万円) 7,587 11,615 25,574 32,035 (53,500)
当期純利益 (百万円) 2,057 7,232 15,012 △433,089 (38,200)
純資産額 (百万円) 701,045 712,587 771,236 305,745 -
1株あたりの純資産額(円) 2,190,766 2,226,835 4,790 1,876 -
1株あたりの純利益(円) 6,429 22,602 93.83 △2,706 -
自己資本比率(%) 73.2 70.2 67.2 46.4 -
自己資本利益率(%) 0.3 1.0 2.0 △81.2 -

※2017年3月期は、九州旅客鉄道〔JR九州〕が発表した予想値。
※2014年3月期まで単独決算。2015年3月期から連結決算。
※2015年3月期以降、株式1株につき500株の分割を反映。
・2016年3月期は、特別損失において鉄道事業における資産評価損521,566百万円が発生したため、赤字になりましたが、2017年3月期は、第1四半期時点で営業収益79,456百万円、純利益7,164百万円と、黒字になっています。

管理人からのコメント

 九州旅客鉄道〔JR九州〕(9142)、さすがにこの規模と事業モデルで将来の成長を期待するのは厳しいです。本業の鉄道事業は赤字ですが、不動産販売などが好調で、全体的にはなんとか黒字になっています。東証1部に上場することになると思うので、大型の日本株を扱う投資信託などからの買いが見込まれますが、個人が積極的に買っていく案件には思えず、IPOとしてはやはり魅力に欠けそうです。

ネット証券では、主幹事のSMBC日興証券大和証券 、東海東京証券SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券立花証券松井証券むさし証券、安藤証券、カブドットコム証券楽天証券GMOクリック証券岡三オンライン証券から申し込みが可能となっています。