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ヘリオス(4593)

  ヘリオスの事業内容は「眼科手術用染色剤の開発・販売、iPS細胞由来網膜色素上皮細胞の再生医療用途の研究・開発・製造」で、マザーズ上場の大型案件となっています。バイオブームが過ぎた今、これだけ大きい案件の初値が上がることは、なかなか想像しにくいです(汗”)

ヘリオスのホームページ画像
成長性 割安性
まる さんかく
話題性 総合評価
まる d


基本情報

会社名 ヘリオス(4593) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.healios.co.jp/
狙い目証券会社 大和証券SMBC日興証券SBI証券カブドットコム証券(?)

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 1,550円
仮条件 1,100円 ~ 1,200円
公募価格 1,200円
初値予想(独自) 1,000円 ~ 1,100円(5月27日時点)
初値 1,470円(公募価格比+22.5%)

・想定価格1,550円に対するPERは赤字のため計測不能。
(上場時発行済株式数43,777,000株、2014年12月期の純利益-480百万円)。
・初値予想を「1,400円 ~ 1,550円(5月12日時点)」から「1,000円 ~ 1,100円(5月27日時点)」変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間 5月28日(木)~6月3日(水)
当選発表日 6月4日(木)
購入申込期間 6月8日(月)~6月11日(木)
上場日 6月16日(火)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 10,100,000株
売出株数(OA含む) 1,515,000株
当選株数合計 11,615,000株

・当選株数は計11,615,000株。売買単位が100株なので、当たりは計116,150枚
・当選本数はとても多く、非常に当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村證券 86.50% 8,736,500株 87,365枚 8,736枚
幹事 みずほ証券 3.00% 303,000株 3,030枚 303枚
大和証券 3.00% 303,000株 3,030枚 303枚
SMBC日興証券 3.00% 303,000株 3,030枚 303枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
1.00% 101,000株 1,010枚 101枚
JPモルガン証券 1.00% 101,000株 1,010枚 101枚
エース証券 1.00% 101,000株 1,010枚 101枚
SBI証券 0.50% 50,500株 505枚 227枚
福岡証券 0.50% 50,500株 505枚 50枚
西日本
シティTT証券
0.50% 50,500株 505枚 50枚

・主幹事以外だと、大和証券SMBC日興証券SBI証券から当選のチャンス。
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券が幹事なので、後からカブドットコム証券の取り扱いも発表される可能性があります。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率
鍵本忠尚(社長) 77.23%
大日本住友製薬(株) 4.02%
三井住友信託銀行(株) 2.44%
竹田英樹 2.33%
松田良成 2.23%
澤田昌典 1.41%
みずほキャピタル(株) 1.37%
(株)ニコン 1.34%
アル・リーブス 1.26%
(株)新日本科学 0.80%

・社長の鍵本、松田氏に対し、90日間のロックアップ。
・大日本住友製薬(株)、竹田氏、みずほキャピタル(株)、(株)ニコン、(株)新日本科学に対し、90日間のロックアップ(公募価格から1.5倍で解除)。

企業業績のデータ(5年分)


  2010年
12月
2011年
12月
2012年
12月
2013年
12月
2014年
12月
売上高(百万円) - - - 500 279
経常利益(百万円) - 1 △39 179 △476
当期純利益 (百万円) - 1 △39 85 △480
純資産額 (百万円) - 1 △38 3,062 2,661
1株あたりの純資産額(円) - 12.30 △128.08 92.28 78.12
1株あたりの純利益(円) - 2.30 △132.18 2.67 △14.44
自己資本比率(%) - 67.5 △98.5 75.7 83.0
自己資本利益率(%) - 20.6 - 5.6 -

※2013年12月期まで単独決算。2014年12月期から連結決算。
※2012年12月期以降、株式1株につき3株の分割を反映。
※2013年12月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・2013年12月期に黒字転換しましたが、2014年12月期は再び赤字に転落しており、業績は安定していません。IPOで得た資金は、研究開発および設備投資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ヘリオス(4593)、赤字のバイオベンチャーのIPOは、かなりの確率で公募割れしてしまいます。直近だと、サンバイオ(4592)-2.9万円(-14.6%)、リボミック(4591)-4.7万円(-20.4%)という下落を記録しています(汗”) バイオブームが再来しない限り、手を出さない方が良いでしょう。ネット証券では、大和証券、1人1票制のSMBC日興証券が狙い目ですが、当たり本数の多さと人気薄で、普通にSBI証券からでも当選できそうです。