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ティーケーピー(3479)

 ティーケーピーの事業内容は「貸会議室の運営を中心として、飲料・オプション・宿泊サービスなども展開」で、マザーズ上場の大型案件(想定時価総額278.6億円、吸収金額34.5億円)です。想定価格が高いので、規模の割に公開株数が少なく、需給はそこまでくずれていません。

ティーケーピーのホームページ画像
成長性 割安性
まる さんかく
話題性 総合評価
まる c


基本情報

会社名 ティーケーピー(3479) 【東証マザーズ】
会社URL http://tkp.jp/
狙い目証券会社 大和証券(副幹事)、SMBC日興証券東海東京証券SBI証券
カブドットコム証券
、安藤証券、楽天証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 5,890円
仮条件 5,890円 ~ 6,060円
公募価格 6,060円
初値予想(独自) 5,890円 ~ 6,500円(2月21日時点)
初値 10,560円(公募価格比 +4,500円 +74.3%)

・想定価格5,890円に対して、PER29.8倍、PBR5.83倍、配当利回り-%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
 1株あたり利益197.7円、1株あたり純資産1,009.9円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間 3月8日(水)~3月14日(火)
当選発表日 3月15日(水)
購入申込期間 3月16日(木)~3月22日(水)
上場日 3月27日(月)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 310,000株
売出株数(OA含む) 275,500株
当選株数合計 585,500株

・当選株数は585,500株。売買単位が100株なので、当たりは計5,855枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村證券 85.15% 433,600株 4,336枚 433枚
幹事 大和証券 4.99% 25,400株 254枚 38枚
みずほ証券 1.98% 10,100株 101枚 10枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
1.98% 10,100株 101枚 10枚
SMBC日興証券 0.98% 5,000株 50枚 5枚
東海東京証券 0.98% 5,000株 50枚 5枚
岡三証券 0.98% 5,000株 50枚 5枚
藍澤證券 0.98% 5,000株 50枚 -枚
SMBC
フレンド証券
0.98% 5,000株 50枚 5枚
SBI証券 0.98% 5,000株 50枚 22枚

・主幹事以外だと、大和証券(副幹事)、SMBC日興証券東海東京証券SBI証券から当選のチャンス。
・その他、カブドットコム証券から申し込みが可能となりました(2月24日追記)。
・その他、安藤証券から申し込みが可能となりました(3月7日追記)。
・その他、楽天証券から申し込みが可能となりました(3月9日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
(株)リバーフィールド 39.60% 90日間
河野 貴輝(社長) 31.22% 90日間
(株)ティーケーピー 9.44%
(株)井門コーポレーション 7.48% 90日間
ジャフコV2共有投資事業有限責任組合 3.25% 90日間
1.5倍
住友商事(株) 3.02%
テクノロジーベンチャーズ2号投資事業有限責任組合 1.23% 90日間
1.5倍
嘉藤 靖 0.62%
ジャフコ・グレートエンジェルファンド1号投資事業有限責任組合 0.41% 90日間
1.5倍
中村 幸司 0.38% 90日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2013年
2月
2014年
2月
2014年
2月
2015年
2月
2016年
2月
売上高(百万円) 5,679 8,102 10,877 14,162 17,941
経常利益(百万円) 1,012 1,222 1,241 710 1,848
当期純利益(百万円) 248 615 198 339 935
純資産額 (百万円) 1,276 1,904 2,094 2,198 3,100
1株あたりの純資産額(円) 29,893 44,592 49,044 513 722
1株あたりの純利益(円) 5,824 14,406 4,647 79 219
自己資本比率(%) 20.9 28.7 22.3 19.3 18.6
自己資本利益率(%) 21.5 38.7 9.9 17.0 35.5

※2014年2月期まで単独決算。2015年2月期から連結決算。
※2015年2月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・2017年2月期は、第3四半期時点で売上16,510百万円、経常利益2,501百万円を達成しています。IPOで得た資金は、貸会議室の新規出店、運営予定ホテルの改修に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ティーケーピー(3479)、想定時価総額が300億円ほどの大型案件ですが、想定価格が5,890円と高いこともあり、公開株数はそこまで多くありません。この事業モデルで、これくらいの規模であれば、需給が緩くなって公募割れの可能性が高いのですが、今回は特殊ケースでどのような結果になるかわかりません。ネット証券では、大和証券(副幹事)、SMBC日興証券東海東京証券SBI証券カブドットコム証券、安藤証券、楽天証券から申し込みできますが、とりあえず仮条件の水準を見てから申し込むかどうか決めた方がよいでしょう。