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SYSホールディングス(3988)

 SYSホールディングスの事業内容は「ITシステム開発(グローバル製造業、社会情報インフラ、モバイル)およびITソリューション・サービスの提供を中核とする総合情報サービス事業」で、JASDAQスタンダード上場の小型案件(想定時価総額31.8億円、吸収金額8.8億円)です。 ポイントで注目する事業が見当たらないので、ややインパクトに欠けますが、今の相場なら、それでもある程度は上昇してくれそうです。

SYSホールディングスのホームページ画像
成長性 割安性
まる さんかく
話題性 総合評価
まる b


基本情報

会社名 SYSホールディングス(3988) 【JASDAQスタンダード 】
会社URL http://www.syshd.co.jp/
狙い目証券会社 東海東京証券主幹事)、SMBC日興証券SBI証券楽天証券

IPO価格情報(初値予想)

想定価格 2,560円
仮条件 2,360円 ~ 2,560円
公募価格 2,560円
初値予想(独自) 3,400円 ~ 4,000円(5月26日時点)
初値 5,530円 (公募価格比+2,970円 +116.0%)

・想定価格2,560円に対して、PER22.02倍、PBR2.41倍、配当利回り0.05%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益116.2円、1株あたり純資産1,061.8円、1株あたり配当金1.3円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間 6月14日(水)~6月20日(火)
当選発表日 6月21日(水)
購入申込期間 6月22日(木)~6月27日(火)
上場日 6月30日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 200,000株
売出株数(OA含む) 145,000株
当選株数合計 345,000株

・当選株数は345,000株。売買単位が100株なので、当たりは計3,450枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 東海東京証券 86.00% 258,000株 2,580枚 258枚
幹事 野村證券 9.00% 27,000株 270枚 27枚
SMBC日興証券 2.00% 6,000株 60枚 6枚
安藤証券 1.00% 3,000株 30枚 3枚
エース証券 1.00% 3,000株 30枚 3枚
SBI証券 1.00% 3,000株 30枚 13枚

・主幹事の東海東京証券から当選のチャンス!
・主幹事以外だと、SMBC日興証券SBI証券から当選のチャンス。
・その他、楽天証券から申し込みが可能となりました(6月14日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
鈴木 裕紀 61.76% 180日間
安田 鉄也 17.29% 180日間
二宮 由美 9.70% 180日間
SYSHDグループ従業員持株会 7.08%  
㈱三井住友銀行 0.96%  
㈱百五銀行 0.96%  
瀬戸信用金庫 0.96%  
一柳 泰行 0.40% 180日間
後藤 大祐 0.28% 180日間
伊藤 政光 0.28% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2013年
7月
2014年
7月
2015年
7月
2016年
7月
2017年7月
(第2四半期)
売上高(百万円) - 232 3,705 3,755 (1,934)
経常利益(百万円) - 86 62 174 (102)
当期純利益(百万円) - 20 37 144 (84)
純資産額 (百万円) - 803 708 855 (936)
1株あたりの純資産額(円) - 154,197 671 815 (893)
1株あたりの純利益(円) - 3,851 36 139 (81)
自己資本比率(%) - 58.9 35.3 44.8 (45.4)
自己資本利益率(%) - 2.5 5.5 18.7 (9.5)

※2014年7月期まで単独決算。2015年7月期から連結決算。
※2015年7月期以降、株式1株につき200株の分割を反映。
・2017年7月期は、第2四半期時点で売上1,934百万円、経常利益102百万円を達成しています。IPOで得た資金は、設備投資、自社製品開発、借入金の返済に充てる予定です。

管理人からのコメント

 SYSホールディングス(3988)、売上が頭打ち気味で将来性にやや不安を覚えます。ただ、公開株数が少なく、大株主に対しても期間でロックアップがかかっており、供給はしぼれています。今の相場であれば、ある程度の需要は見込めますので、予想以上の初値上昇も十分に期待できるでしょう。主幹事で割り当ての多い、東海東京証券から当選のチャンス!ネット証券では、SMBC日興証券SBI証券楽天証券から申し込みができます。