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JMC(5704)

 JMCの事業内容は「3Dプリンターおよび砂型鋳造による試作品、各種部品・商品の製造、販売」で、マザーズ上場の中型案件(吸収金額10.6億円、想定時価総額23億円)となっています。いっとき人気テーマ化した3Dプリンター関連銘柄ですが、果たしてまだ人気は続いているのでしょうか? その他、同日に複数のIPOがあるので、買いが集まりにくくなっています。

JMCのホームページ画像
成長性 割安性
まる まる
話題性 総合評価
まる c


基本情報

会社名 JMC(5704) 【東証マザーズ】
会社URL http://www.jmc-rp.co.jp/
狙い目証券会社 SBI証券(副幹事)、SMBC日興証券楽天証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 920円
仮条件 920円 ~ 960円
公募価格 960円
初値予想(独自) 1,100円 ~ 1,300円(10月21日時点)
初値 1,816円(公募価格比+856円 +89.2%)

・想定価格920円に対して、PER18.2倍、PBR1.49倍、配当利回り-%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
 1株あたり利益50.7円、1株あたり純資産618.9円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間 11月10日(木)~11月16日(水)
当選発表日 11月17日(木)
購入申込期間 11月18日(金)~11月24日(木)
上場日 11月29日(火)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 970,000株
売出株数(OA含む) 180,000株
当選株数合計 1,150,000株

・当選株数は1,150,000株。売買単位が100株なので、当たりは計11,500枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村證券 90.00% 900,000株 9,000枚 900枚
幹事 SBI証券 5.00% 50,000株 500枚 225枚
SMBC日興証券 4.00% 40,000株 400枚 40枚
静銀
ティーエム証券
1.00% 10,000株 100枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
SBI証券(副幹事)、SMBC日興証券から当選のチャンス。
・その他、楽天証券から申し込みが可能となりました(11月10日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
渡邊 大知(社長) 41.41% 90日間
鈴木 浩之 19.22% 90日間
DCIハイテク製造業成長支援 投資事業有限責任組合 6.40% 90日間
1.5倍
EEIクリーンテック投資事業有限責任組合 5.86% 90日間
1.5倍
渡邊商事(株) 5.39% 90日間
東京都ベンチャー企業成長支援投資 事業有限責任組合 5.32% 90日間
1.5倍
山﨑 晴太郎 2.81% 90日間
静岡キャピタル5号投資事業 有限責任組合 2.34% 90日間
1.5倍
 森谷 知子 2.18% 90日間
かながわ成長企業支援投資事業組合 1.76% 90日間
1.5倍

 

企業業績のデータ(5年分)

  2011年
4月
2012年
4月
2013年
4月
2014年
12月
2015年
12月
売上高(百万円) 618 596 827 644 1,327
経常利益(百万円) 72 51 74 51 195
当期純利益(百万円) 29 38 35 20 124
純資産額 (百万円) 78 205 238 581 705
1株あたりの純資産額(円) 353,674 466,371 618,189 393 477
1株あたりの純利益(円) 130,476 165,696 151,818 22 84
自己資本比率(%) 19.1 38.5 37.9 57.9 51.8
自己資本利益率(%) 43.4 27.2 16.0 4.9 19.3

※2014年12月期に期末月が変更になりました。
※2014年12月期以降、株式1株につき4,000株の分割を反映。
・2016年12月期は、第2四半期時点で売上741百万円、経常利益126百万円を達成しています。IPOで得た資金は、鋳造事業における生産能力拡大のための設備投資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 JMC(5704)、3Dプリンターのテーマ性がどこまで強いかで結果が決まりそうです。単に鋳造事業としてしか認識されなければ、需給的に初値が大幅上昇することはないでしょう。とりあえず、今後は3Dプリンター関連の銘柄の動向にも注目してみます。今回の発表で関連銘柄が動き出すようなら、初値にも期待が持てます。ネット証券では、SBI証券(副幹事)、SMBC日興証券楽天証券から申し込みができます。