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ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)

 ヨシムラ・フード・ホールディングスの事業内容は「食料品等の製造・販売業を行うグループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務」で、マザーズ上場の小型案件です。マザーズ上場の小型案件ですが、事業にキラリと光るようなものが感じられず、人気化はむずかしそうです。

ヨシムラ・フード・ホールディングス
成長性 割安性
さんかく さんかく
話題性 総合評価
まる c


基本情報

会社名 ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 【東証マザーズ】
会社URL http://y-food-h.com/
狙い目証券会社 大和証券(主幹事)、むさし証券(副幹事)、SBI証券松井証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 850円
仮条件 820円 ~ 880円
公募価格 880円
初値予想(独自) 950円 ~ 1,050円(2月1日時点)
初値 1,320円(公募価格比+50%)

・想定価格850円に対するPERは15.9倍
(上場時発行済株式数4,348,799株、2015年2月期の純利益231百万円、1株当たり利益53.3円で計算)。

IPOスケジュール

抽選申込期間 2月18日(木)~2月24日(水)
当選発表日 2月25日(木)
購入申込期間 2月26日(金)~3月2日(金)
上場日 3月4日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 300,000株
売出株数(OA含む) 45,000株
当選株数合計 345,000株

・当選株数は計345,000株。売買単位が100株なので、当たりは計3,450枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 大和証券 86.00% 258,000株 2,580枚 258枚
幹事 むさし証券 7.00% 21,000株 210枚 42枚
みずほ証券 2.00% 6,000株 60枚 6枚
SMBC
フレンド証券
1.00% 3,000株 30枚 3枚
SBI証券 1.00% 3,000株 30枚 13枚
高木証券 1.00% 3,000株 30枚 -枚
水戸証券 1.00% 3,000株 30枚 -枚
三木証券 1.00% 3,000株 30枚 -枚

・主幹事の大和証券、副幹事のむさし証券SBI証券から当選のチャンス。
・その他、松井証券から申し込み可能になりました(2月22日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
吉村 元久(社長) 43.95% 90日間
1.5倍
(株)産業革新機構 23.08% 90日間
1.5倍
日本たばこ産業(株) 5.13%
諏訪 光憲 4.88% 90日間
1.5倍
埼玉成長企業サポートファンド投資事業有限責任組合 4.38% 90日間
1.5倍
ネオステラ1号投資事業有限責任組合 4.38% 90日間
1.5倍
ジャフコ・スーパーV3共有投資事業有限責任組合 3.47% 90日間
1.5倍
安田企業投資4号投資事業有限責任組合 2.87% 90日間
1.5倍
ニッセイ・キャピタル4号投資事業有限責任組合 2.44% 90日間
1.5倍
鈴木 昭 1.27% 90日間
1.5倍

 

企業業績のデータ(5年分)


  2011年
2月
2012年
2月
2013年
2月
2014年
2月
2015年
2月
売上高(百万円) 172 222 288 10,598 11,377
経常利益(百万円) 10 177 22 301 237
当期純利益 (百万円) 1 10 △310 126 231
純資産額 (百万円) 2,611 2,859 2,366 5,497 6,123
1株あたりの純資産額(円) 35.75 37.80 25.99 556.47 617.71
1株あたりの純利益(円) 0.04 0.37 △11.09 45.03 60.94
自己資本比率(%) 37.39 37.30 30.61 38.49 38.30
自己資本利益率(%) 0.16 1.00 - 8.05 10.38

※2013年2月期まで単独決算。2014年2月期から連結決算。
※2014年2月期以降、株式10株につき1株の併合を反映。
・2016年2月期は、第3四半期で売上9,532百万円、経常利益281百万円を達成しており、順調に推移しています。IPOで得た資金は、新設予定のストレッチ包装機および4連焼売成形機、スパイラルフリーザーなどの設備投資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)、複数の食品会社を抱えた持ち株会社ということで、事業リスクは適度に分散されています。ただ、会社全体を引っ張っていくような勢いのある事業は見当たらず、将来性に関してはあまり期待できません。大株主にベンチャーキャピタルがずらっと並んでいますが、公募価格の1.5倍までロックアップがかかっていますので、売りはそれほど出ないでしょう。ネット証券では、主幹事の大和証券、副幹事のむさし証券SBI証券松井証券から申し込みが可能となっています。