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ノムラシステムコーポレーション(3940)

 ノムラシステムコーポレーションの事業内容は「SAP ERPの導入コンサルティング及び保守サービス等のERPソリューション事業」で、ジャスダックスタンダード上場の小型案件となっています。事業的にはそれほど魅力を感じませんが、需給的にそれなりに上昇はしてくれそうです。

ノムラシステムコーポレーションのホームページ画像
成長性 割安性
さんかく まる
話題性 総合評価
まる b


基本情報

会社名 ノムラシステムコーポレーション(3940) 【東証JQスタンダード】
会社URL https://www.nomura-system.co.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(副幹事)、SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券
安藤証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 920円
仮条件 920円 ~ 960円
公募価格 960円
初値予想(独自) 1,200円 ~ 1,350円(8月14日時点)
初値 1,450円(公募価格比 +57.6%)

・想定価格920円に対して、PER10.0倍、PBR1.0倍、配当利回り-%
(上場時発行済株式数1,774,500株、2015年12月期の純利益162百万円、1株あたり利益91.7円、純資産1,639百万円、1株あたり純資産924円、配当金なしで計算)

IPOスケジュール

抽選申込期間 8月30日(火)~9月5日(月)
当選発表日 9月6日(火)
購入申込期間 9月7日(水)~9月12日(月)
上場日 9月16日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 342,000株
売出株数(OA含む) 205,900株
当選株数合計 547,900株

・当選株数は計547,900株。売買単位が100株なので、当たりは計5,479枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 みずほ証券 86.11% 410,300株 4,103枚 410枚
幹事 SMBC日興証券 5.56% 19,000株 190枚 19枚
いちよし証券 4.15% 14,200株 142枚 21枚
SBI証券 4.15% 14,200株 142枚 63枚
岡三証券 1.37% 4,700株 47枚 4枚
エース証券 1.37% 4,700株 47枚 4枚
岩井コスモ証券 1.37% 4,700株 47枚 4枚
マネックス証券 1.37% 4,700株 47枚 47枚

・主幹事以外だと、副幹事のSMBC日興証券SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券から当選のチャンス。
・その他、安藤証券から申し込みが可能となりました(8月26日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
野村 芳光(社長) 87.44% 90日間
1.5倍
大山 亨 2.24% 90日間
1.5倍
有賀 滋 1.30%
酒井 秀和 1.07% 90日間
1.5倍
黒沢 利行 0.97%
根本 康夫 0.65% 90日間
1.5倍
内山 勉 0.65%
吉田 勤 0.65%
関口 由実 0.26%
酒枝 英俊 0.16%

 

企業業績のデータ(5年分)

  2011年
12月
2012年
12月
2013年
12月
2014年
12月
2015年
12月
売上高(百万円) 1,808 2,035 1,816 2,095 2,267
経常利益(百万円) 86 290 102 226 260
当期純利益 (百万円) 50 164 46 141 162
純資産額 (百万円) 844 1,009 1,055 1,190 1,359
1株あたりの純資産額(円) 59,542 71,108 74,369 838.66 957.90
1株あたりの純利益(円) 3,553 11,566 3,260 99.58 114.63
自己資本比率(%) 79.3 77.0 84.1 79.9 81.4
自己資本利益率(%) 6.2 17.7 4.5 12.6 12.8

※2014年12月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・2016年12月期は、第2四半期で売上1,182百万円、経常利益165百万円となっています。IPOで得た資金は、人材採用・育成などにかかる人件費やテンプレート開発費用などの設備投資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ノムラシステムコーポレーション(3940)、直近5年の業績推移を見る限り、成長性はそれほど感じられません。事業内容もさして真新しさを感じませんので、それほど買い需要は大きくないでしょう。ただ、主要大株主にロックアップがかかっており、売り圧もそれほど発生しないと思うので、需給的には初値が上昇しやすくなっています。

 ネット証券では、副幹事のSMBC日興証券SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券安藤証券から申し込み可能となっていますので、とりあず申し込んでおきましょう。