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リッチメディア(6170)

※上場延期となりました(内部統制の有効性に関して確認する事項が発見されたため)

 リッチメディアの事業内容は、「美容情報サイト『スキンケア大学』、美容サイト『KamiMado (カミマド)』、ヘアスタイルスナップSNSアプリ『HAIR』の運営」で、マザーズ上場の小型案件です。ベンチャーキャピタルの保有割合が高いですが、公開株数が絶対的に少ないので、それほど問題にはならないでしょう。人気化しやすいネット系サービスということもあり、初値高騰の期待が高まります。

リッチメディアのホームページ画像
成長性 割安性
にじゅうまる さんかく
話題性 総合評価
にじゅうまる a


基本情報

会社名 リッチメディア(6170)【東証マザーズ】
会社URL http://www.rich.co.jp/
狙い目証券会社 大和証券(副幹事)、SBI証券SMBC日興証券マネックス証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 2,380円
仮条件 2,330円 ~ 2,430円
公募価格 2,430円
初値予想(独自) 4,400円 ~ 4,800円(7月6日時点)
初値 -

・想定価格2,380円に対するPERは計測不能。
(上場時発行済株式数1,544,900株、2014年6月期の純利益-45百万円、1株当たり利益-29.2円)。

IPOスケジュール

抽選申込期間 7月22日(水)~7月28日(火)
当選発表日 7月29日(水)
購入申込期間 7/31月日(金)~8月5日(水)
上場日 8月10日(月)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 50,000株
売出株数(OA含む) 89,200株
当選株数合計 139,200株

・当選株数は計139,200株。売買単位が100株なので、当たりは計1,392枚
・当選本数は非常に少なく、かなり当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 みずほ証券 85.07% 103,100株 1,031枚 103枚
幹事 大和証券 5.03% 6,100株 61枚 9枚
SBI証券 2.97% 3,600株 36枚 16枚
いちよし証券 1.98% 2,400株 24枚 2枚
SMBC日興証券 0.99% 1,200株 12枚 1枚
マネックス証券 0.99% 1,200株 12枚 12枚
岩井コスモ証券 0.99% 1,200株 12枚 1枚
高木証券 0.99% 1,200株 12枚 1枚
エイチエス証券 0.99% 1,200株 12枚 1枚

・主幹事以外だと、副幹事の大和証券SMBC日興証券SBI証券マネックス証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率
坂本 幸蔵(社長) 45.0%
林 順之亮 14.63%
(株)リンクアンドモチベーション 4.49%
KDDI新規事業育成2号投資事業有限責任組合 4.36%
(株)コンタクトセンター 4.23%
(株)アップヒルズ 4.23%
JAIC-IF4号投資事業有限責任組合 3.96%
みずほキャピタル第3号投資事業有限責任組合 2.97%
MICイノベーション3号投資事業有限責任組合 2.97%
オー・エイ・エス(株) 2.38%

・社長の坂本、林氏、JAIC-IF4号投資事業有限責任組合、MICイノベーション3号投資事業有限責任組合に対し、90日間のロックアップ(公募価格から1.5倍で解除)。

企業業績のデータ


  2010年
6月
2011年
6月
2012年
6月
2013年
6月
2014年
6月
売上高(百万円) 169 326 723 864 1,264
経常利益(百万円) 7 42 91 19 98
当期純利益 (百万円) 1 14 50 11 △45
純資産額 (百万円) 12 57 247 249 580
1株あたりの純資産額(円) 41,997 5,497 2,099 212.85 408.53
1株あたりの純利益(円) 5,861 5,893 4,570 9.83 △34.24
自己資本比率(%) 24.5 30.0 62.8 76.6 71.0
自己資本利益率(%) 15.0 41.8 33.1 4.85 -

※2013年6月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・2015年6月期は、第3四半期時点で売上1,163百万円、経常利益177百万円となっており、再び黒字が拡大しています。IPOで得た資金は、ヘルスケア領域における既存サービスのユーザーアクセス数の増加に向けたコンテンツ作成費に充てる予定です。

管理人からのコメント

 リッチメディア(6170)、 美容サイト『KamiMado (カミマド)』の方は、収益基盤が弱く将来性に不安がありますが、美容情報サイト『スキンケア大学』の方は、収益基盤(月間1,104万ページ閲覧)がしっかりしており、将来性も感じられます。また、ヘルスケア系サービスは人気化しやすい傾向にありますので、とりあえず、ロックアップが解除される+50%までは問題なく上がってくれるでしょう。

 ネット証券では、副幹事の大和証券SMBC日興証券SBI証券マネックス証券から申し込むことができますので、積極的に当選を狙っていきましょう。