Tokyo Otaku Mode(東京オタクモード)

 Tokyo Otaku Mode(東京オタクモード)の事業内容は、「国外向けに日本のサブカルチャー コンテンツ(アニメ、漫画、ゲーム、音楽、ファッションなど)の情報発信、インターネット販売」です。2014年9月にクールジャパン機構から15億円を資金調達(その他、電通、バンダイナムコホールディングス、みずほ銀行、大和証券、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、日本ヤフーの投資子会社、デジタルガレージなどが出資)。東京五輪が開催される2020年までに上場を目指しています。

東京オタクモードのホームページ画像
成長性 割安性
◎
話題性 総合評価
◎


基本情報

会社名 Tokyo Otaku Mode(東京オタクモード)
会社URL http://otakumode.com/
狙い目証券会社 未定のため、IPO株向けネット証券比較にてご準備ください

管理人からのコメント

 Tokyo Otaku Mode(東京オタクモード)、話題性は今後IPOが期待される案件の中でもピカイチではないでしょうか。国をはじめ、名だたる大企業が出資しており、その期待の高さがうかがえます。フェイスブックの公式ページの「いいね!」は、1,758万(2015年6月17日時点)を記録しており、北米や欧州を中心にすでにワールドワイドなサイトになっています。当面の目標は、2020年までに売上高100億円とのことです。IPOとなれば、初値高騰は間違いなさそうです。

 上場時期は決まっていませんが、いつ発表があっても良いように、今のうちにネット証券に口座を開設をして、IPOの申し込みができるようにしておきましょう。


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