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ケイアイスター不動産(3465)

 ケイアイスター不動産の事業内容は「分譲住宅、注文住宅、中古住宅、マンション販売、その他の総合不動産事業」で、東証2部上場の大型寄りの中型案件となっています。マイナー取引所に上場する地味系の重たい案件に加えて、同日に人気化しそうな案件があるので、初値高騰は望みにくいです。

ケイアイスター不動産のホームページ画像
成長性 割安性
さんかく まる
話題性 総合評価
まる c


基本情報

会社名 ケイアイスター不動産(3465) 【東証2部】
会社URL http://www.ki-group.co.jp/
狙い目証券会社 大和証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、むさし証券SBI証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 1,130円
仮条件 1,130円 ~ 1,200円
公募価格 1,200円
初値予想(独自) 1,450円 ~ 1,600円(11月20日時点)
初値 1,282円(公募価格比+6.8%)

・想定価格1,130円に対するPERは13.1倍
(上場時発行済株式数7,116,250株、2015年3月期の純利益611百万円、1株当たり利益86.0円で計算)。

IPOスケジュール

抽選申込期間 12月8日(火)~12月14日(月)
当選発表日 12月15日(火)
購入申込期間 12月16日(水)~12月21日(月)
上場日 12月24日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 1,050,000株
売出株数(OA含む) 1,365,000株
当選株数合計 2,415,000株

・当選株数は計2,415,000株。売買単位が100株なので、当たりは計24,150枚
・当選本数は多い方なので、やや当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 大和証券 90.00% 1,890,000株 18,900枚 2,835枚
幹事 SMBC日興証券 2.00% 42,000株 420枚 42枚
みずほ証券 2.00% 42,000株 420枚 42枚
むさし証券 2.00% 42,000株 420枚 84枚
SBI証券 2.00% 42,000株 420枚 189枚
いちよし証券 2.00% 42,000株 420枚 63枚

・主幹事の大和証券SMBC日興証券むさし証券SBI証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
塙 圭二(社長) 67.26% 180日間
(株)フラワーリング 26.38% 180日間
(株)足利銀行 1.70%
(株)埼玉りそな銀行 1.06%
(株)群馬銀行 1.06%
(株)武蔵野銀行 1.06%
ケイアイスター不動産従業員持株会 0.58%
(株)常陽銀行 0.41%
瀧口 裕一 0.21%
園部 守 0.10%

 

企業業績のデータ(5年分)


  2011年
3月
2012年
3月
2013年
3月
2014年
3月
2015年
3月
売上高(百万円) 18,037 21,939 23,490 27,012 32,295
経常利益(百万円) 1,091 1,539 1,157 1,205 1,153
当期純利益 (百万円) 435 898 219 653 611
純資産額 (百万円) 4,391 5,151 5,127 5,651 6,388
1株あたりの純資産額(円) 19,399,667 22,290,810 22,954,733 995.02 1,053.09
1株あたりの純利益(円) 1,498,503 2,931,855 390,684 130.44 106.75
自己資本比率(%) 26.9 28.2 23.7 19.4 19.7
自己資本利益率(%) 10.4 18.8 4.3 12.1 10.2

※2014年3月期以降、株式1株につき20,000株の分割を反映。
・2016年3月期は、第2四半期時点で売上18,514百万円、経常利益1,037百万円となっています。一見、業績が拡大しているように見えますが、受注実績がとくべつ伸びているわけではありませんので、通期で利益が倍になるようなことはないように思います。IPOで得た資金は、分譲住宅事業における土地仕入れ資金および建築資金などに充てる予定です。

管理人からのコメント

 ケイアイスター不動産(3465)、関東圏を中心に展開している一般的な不動産屋です。公開資料を見る限り、とくに革新的なサービスをしているわけでもないので、人気化することはなさそうです。それでも、大株主のロックアップがしっかりかかっているので、ある程度は上昇してくれそうです。ネット証券では、主幹事の大和証券がねらい目で、SMBC日興証券むさし証券SBI証券からも申し込みが可能となっています。