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グランディーズ(3261)

 グランディーズの事業内容は「建売住宅及び投資用・分譲用マンションの販売並びに建築請負を主体とする不動産販売事業」となっています。超小型案件で、初値が上がりやすくなっていますが、福岡Qボードというマイナーな取引所に上場するため、それほど買いが入らない可能性が高いです。

グランディーズのホームページ画像
成長性 割安性
さんかく にじゅうまる
話題性 総合評価
まる c


基本情報

会社名 グランディーズ(3261) 【福岡Qボード】
会社URL http://www.grandes.jp/
狙い目証券会社 SBI証券(副幹事)

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 350円
仮条件 340円 〜 360円
公募価格 360円
初値予想(独自) -
初値 368円(公募価格比 +2.2%)

・想定価格350円に対するPERは5.9倍(2012年12月期の予想1株あたり利59.58益円をベースに計算)。

IPOスケジュール

抽選申込期間 12月5日(水)〜12月11日(火)
当選発表日 12月12日(金)
購入申込期間 12月14日(金)〜12月19日(水)
上場日 12月21日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 250,000株
売出株数(OA含む) 0株
当選株数合計 250,000株

・当選株数は計250,000株。売買単位が100株なので、当たりは計2,500枚
・当選本数は非常に少なく、かなり当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 エイチ・エス証券 82.00% 205,000株 2,050枚 205枚
幹事 SBI証券 11.00% 27,500株 275枚 123枚
ふくおか証券 7.00% 17,500株 175枚 17枚

・副幹事のSBI証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率
亀井 浩(社長) 86.41%
枇杷木 秀範 2.20%
日本アジア投資 1.10%
大分ベンチャーキャピタル 1.10%
いよベンチャーファンド2号 1.10%
加藤 広昭 1.10%
原口 祥彦 0.73%
蔵前 達郎 0.73%
めの建設 0.50%
江田 至 0.48%

・社長の亀井氏に対して180日間のロックアップ。

企業業績のデータ(5年分)


  2007年
12月
2008年
12月
2009年
12月
2010年
12月
2011年
12月
売上高(百万円) 502 1,097 648 583 655
経常利益(百万円) 14 32 △45 33 56
当期純利益 (百万円) 8 10 △58 33 42
純資産額 (百万円) 36 58 6 40 83
1株あたりの純資産額(円) 17,529 85.86 9.13 53.36 109.73
1株あたりの純利益(円) 4,583 16.03 △85.75 44.31 56.16
自己資本比率(%) 10.0 9.1 1.9 12.0 16.2
自己資本利益率(%) 36.5 22.5 - 141.8 68.9

※2008年3月5日付けで株式1株につき300株の分割を実施。
・業績はリーマンショックを機に急下降し、その後、景気の改善とともに上昇しています。典型的な不動産銘柄の傾向ですね。とくに個別の強みも見当たりませんし、今後の成長性は景気次第でしょうか。

管理人からのコメント

 グランディーズ(3261)、事業自体が従来型の不動産屋で真新しさが無いうえ、福岡Qボードというマイナー性の強い取引所に上場することもあり、初値を大きく押し上げるほどの買いが入ることは期待しづらいでしょう。ただ、想定価格自体に割安感がありますので、公募割れするようなことはないように思います。当選を狙うなら、副幹事のSBI証券から申し込みしましょう。