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SBI証券、PO(公募増資・売出)の当選(補欠も)でIPOチャレンジポイント!

IPOチャレンジポイントゲット!-SBI証券
(出典:SBI証券より)

 

 SBI証券では、PO(公募増資・売出し)※1に申し込んで、「①当選(補欠当選)購入した方」、「②補欠当選し、購入意思確認をしたが繰上当選にならなかった方」を対象に、IPOチャレンジポイントがプレゼントされるキャンペーンが始まりました!(11月18日〔水〕~2016年3月31日〔木〕まで) IPOチャレンジポイントは、通常、IPOの抽選に外れることによって、1ポイントを手にすることになりますが、このキャンペーンをうまく使えば、最大で1回あたり11ポイントも手に入る可能性があります!!

※1 : PO(公募増資・売出し)とは、IPOとは違い、すでに上場を済ませている企業が新規に株を発行して資金調達をしたり(公募増資)、既存の大株主が株券を株式市場に放出すること(売出し)を言います。

※2 : IPOチャレンジポイントとは、SBI証券独自の制度で、ポイントをコツコツためることによりIPO当選へと近づいていく制度です。
IPOチャレンジポイントの詳細へ進む

IPOチャレンジポイントのキャンペーン詳細
(出典:SBI証券より)

 

PO(公募・売出し)に申し込む、メリットとデメリットを検証!

<メリット>
・このキャンペーンでは、当選時にIPOチャレンジポイントが「1~11ポイント」もらえる。
・POの購入時は、売買手数料が無料となる。(IPOも無料)
・基準日となる終値から「1~8%ディスカウント」されるので、株式市場で買うよりも安く株が買える。

<デメリット>
・IPOほど短期的な株価高騰が期待できるわけではないので、投資対象としての魅力が小さい。
・当選時はIPOチャレンジポイントを獲得できるが、売却時に株価下落で損失を出す可能性がある。
・抽選を受けるまでは、購入予定の資金分が拘束される。(抽選にハズレた場合は返ってくる)

■結論

 最大11ポイントもらえるのであれば、IPOチャレンジポイント狙いで、申し込んでみるのはありだと思います。!ただ、POに申し込む場合は、その分の現金を用意しておく必要がありますので、それだけ投資機会を失うことになります(POに申し込まなければ、その分の現金を株式の購入などに回せます)。また、POは、IPOほどの勝率はないので、損する可能性も十分に考慮に入れなければなりません。総合的に考えると、「IPOチャレンジポイントの“1ポイント”の価値をどう見るか」でPOに参加するべきかを考えるとよさそうです。

 2013年に上場したリプロセル(初値売りで+146万円)のような株で当選すれば、IPOチャレンジポイントを貯めた価値があったと言えます。「●●ポイント貯めると絶対当選!」と具体的な数字はわかりませんが、当選して満足できるIPO株にIPOチャレンジポイントは全力投入するべきでしょうね(非当選時は使ったポイントも返ってきます)。

(以下、追記です)

① <PO当選の報告>

当キャンペーンの対象となるPO、「クロスマーケティング・グループ(3675)」に1,000株(40.6万円分)申し込みをしました。
結果、300株当選700株補欠当選)したため、このまま『当選・補欠当選株購入』をクリックして手続きをすると、最大IPOチャレンジポイントを“11ポイント”を獲得できることになります。(仮に、補欠分がすべてハズレた場合は、5ポイント【=当選分3+1ポイント、補欠分1ポイント】となります)  購入申し込みをした結果、及び、売却時の損益については、追って報告します。(IPOとは違うので、損をする可能性は十分にあります。ご注意ください)

クロスマーケティングのPOに当選

② <PO補欠分もすべて当選!>

補欠当選した分(700株)も、すべて繰り上って当選しました(11ポイント確定しました!)。
受け渡し日は12月8日ですので、その日以降にさばく予定です。

SBI証券でPO補欠当選が繰上り


③ <すべて売却>

当選した1,000株を12月18日に「404円」で、すべて売却。
株価406円で株を手に入れたので、運用損は2,000円(-2円分×1,000株)となり、株の売却手数料283円を合計して、-2,283円となります。2,283円の損失で11ポイント手に入ったので、1ポイント手に入れるのに必要なコストは、207円となりました。コラム「SBI証券のIPOチャレンジポイントは、何ポイントあれば当選するのか?」で検証したように、1ポイントあたりの価値が1,000円以上となる可能性が高いため、この場合はポイント獲得成功いえるでしょう。

公募売却

④ <SBI証券の他のPOの結果はどうか?>

これまで検証を行ってきた、クロス・マーケティンググループ以外にも、SBI証券が取り扱ったPO(公募増資・売出し)はあるので、「このキャンペーンを利用した場合、1ポイントあたりのコストはどうなったか?」を検証しました。

受渡期日
(株の受取日)
企業名 ブックビル期間 発行価格 受け渡し日
の始値※1
売却時の
損益(コスト)※2
1Pあたりコスト
(コスト÷11P)※3
2016/3/31 フュージョン
パートナー
3/18
~3/25
496円 495円
(-1円)
-1,293円 -118円
2016/3/18 KeePer技研 3/4
~3/10
1,771円 1,789円
(+18円)
17,006円 1,546円
2016/3/9 イーレックス 2/29
~3/4
1,170円 1,267円
(+97円)
96,372円 8,761円
2016/2/18 ファーストロジック 2/2
~2/9
3,111円 2,930円
(-181円)
-181,994円 -16,545円
2016/2/5 ムゲンエステート 1/22
~1/28
1,722円 1,830円
(+108円)
107,006円 9,727円
2015/12/22 インターワークス 12/8
~12/14
801円 765円
(-36円)
-36,525円 -3,320円
2015/12/8 クロス・マーケティング
グループ
11/30
~12/2
406円 398円
(-8円)
-8,239円 -749円

※1 売却日は「受け渡し日(売却ができる初日)の初値売り」を基準としました。
※2 売却時の損益は1,000株当選時(11ポイント獲得時)で計算しています。売却手数料も加算しています。
※3 1ポイント獲得に必要なコストは「売却時の損益(コスト)÷11ポイント」で計算しています。


 ★クロスマーケティングはコストを抑えられてよかったですが、インターワークスはやや赤字ですね。ムゲンエステートはどうなるでしょうか!?

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