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ダイナブック(東芝クライアントソリューション)

 ダイナブック(東芝クライアントソリューション)はシャープが2018年10月に東芝から買収したパソコン事業です。主力ブランドを新社名とし、2021年にIPOを目指すと発表しました。

 今後の成長戦略としてグローバル展開を打ち出しています。北米、ヨーロッパ、アジアを重点地域と位置付け、海外構成比率は現在の22%から、42%まで引き上げる計画です。シャープは鴻海のもとで経営再建を果たしました。買収したPC事業でも、再び復活劇を演出できるか期待したいところです。

ダイナブック
成長性 割安性
△
話題性 総合評価
○


基本情報

会社名 ダイナブック(東芝クライアントソリューション)
会社URL http://www.toshiba-tcs.co.jp/
狙い目証券会社 未定のため、IPOおすすめネット証券会社比較にてご準備ください

企業業績のデータ(5年分)

  2014年
9月
2015年
9月
2016年
9月
2017年
9月
2018年
9月
売上高(百万円)?  -  -  -  165,056  146,681
経常利益(百万円)?  -  -  -  △2,155  △8,662
当期純利益 (百万円)?  -  -  -  △1,764  △8,211
純資産額 (百万円)?  -  -  -  1,864  △6,329
1株あたりの純資産額(円)?  -  -  -  773.15  △1,438.38
1株あたりの純利益(円)?  -  -  -  △731.84  △1,866.04
自己資本比率(%)?          
自己資本利益率(%)?          

※東芝クライアントソリューション株式会社の株式譲渡に関するお知らせより
売上、利益ともに厳しい状態が続いています。

管理人からのコメント

 東芝のパソコンは90年代にノートPCで世界シェアトップに立ちましたが、現在は安価なスマートフォンが普及したことにより、その需要は減退しています。シャープの販売戦略により、海外での需要を勝ち取れるかどうかが成長のポイントとなりそうです。

 かなり大規模な案件となりそうなので、需給バランスが悪く初値高騰は難しそうです。ただ、会社の知名度が高いので、公募価格が割安な水準になればそれなりの上昇は期待できるかもしれません。正式な上場日はまだ決まっていませんが、今のうちにネット証券に口座を開設して、IPOの申し込みができるようにしておきましょう。


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