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エスキュービズム(3982)

(2017年3月13日追記)
エスキュービズムが新規上場を取りやめました。

 エスキュービズムの事業内容は「オムニチャネルプラットフォームの構築、家電製造販売、中古車販売」で、マザーズ上場の小型案件(想定時価総額26.5億円、吸収金額5.0億円)です。オムニチャネルプラットフォームとは、ネット上の電子取引サイトと実店舗の顧客行動を、統合管理できるシステムのことです。話題のIoTを活用しているという点で、人気化しやすそうです。

エスキュービズムのホームページ画像
成長性 割安性
まる さんかく
話題性 総合評価
にじゅうまる a


基本情報

会社名 エスキュービズム(3982) 【東証マザーズ】
会社URL http://s-cubism.jp/
狙い目証券会社 SBI証券(副幹事)、SMBC日興証券大和証券マネックス証券
岩井コスモ証券、安藤証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 1,250円
仮条件 1,150円 ~ 1,250円
公募価格 未発表
初値予想(独自) 2,200円 ~ 3,000円(2月16日時点)
初値 -

・想定価格1,250円に対して、PER221.0倍、PBR12.01倍、配当利回り-%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
 1株あたり利益5.7円、1株あたり純資産104.1円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間 3月3日(金)~3月9日(木)
当選発表日 3月10日(金)
購入申込期間 3月13日(月)~3月16日(木)
上場日 3月22日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 100,000株
売出株数(OA含む) 302,500株
当選株数合計 402,500株

・当選株数は402,500株。売買単位が100株なので、当たりは計4,025枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 みずほ証券 88.00% 308,000株 3,080枚 308枚
幹事 SBI証券 5.00% 17,500株 175枚 78枚
SMBC日興証券 3.00% 10,500株 105枚 10枚
大和証券 2.00% 7,000株 70枚 10枚
マネックス証券 1.00% 3,500株 35枚 35枚
岩井コスモ証券 1.00% 3,500株 35枚 3枚

・主幹事以外だと、SBI証券(副幹事)、SMBC日興証券大和証券マネックス証券岩井コスモ証券から当選のチャンス。
・その他、安藤証券から申し込みが可能となりました(3月1日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
藪崎 敬祐(社長) 60.78% 90日間
1.5倍
電通デジタル投資事業有限責任組合 13.09% 90日間
1.5倍
MICイノベーション3号投資事業有限責任組合 7.11% 90日間
1.5倍
(株)EPARK 5.42% 90日間
1.5倍
神谷 浩之 2.81%
武下 真典 2.64% 90日間
1.5倍
真田 幹己 1.89% 90日間
1.5倍
エスキュービズム従業員持株会 1.82%
(株)SUI 1.50%
(株)アセットインベスター 0.94%

 

企業業績のデータ(5年分)

  2012年
3月
2013年
3月
2014年
3月
2015年
3月
2016年
3月
売上高(百万円) 860 1,501 2,537 3,860 5,534
経常利益(百万円) 71 15 69 56 65
当期純利益(百万円) 48 4 △43 8 12
純資産額 (百万円) 124 93 70 81 116
1株あたりの純資産額(円) 2,583 1,945 1,429 41 57
1株あたりの純利益(円) 1,020 92 △902 4 6
自己資本比率(%) 16.2 8.9 6.7 5.1 5.3
自己資本利益率(%) 48.5 4.1 △52.8 10.4 12.2

※2014年3月期まで単独決算。2015年3月期から連結決算。
※2015年3月期以降、株式1株につき40株の分割を反映。
2017年3月期は、第3四半期時点で売上4,125百万円、経常利益109百万円を達成しています。IPOで得た資金は、人材採用、情報システムへの設備投資、広告宣伝に充てる予定です。

管理人からのコメント

 エスキュービズム(3982)、公開株数が少なく、大株主に対するロックアップもかかっていることから、需給的に初値が上がりやすくなっています。IoT活用に注目が集まれば、初値高騰の可能性はかなり高いでしょう。上場日同日および前後に複数の案件が重なっていますが、これくらいの規模であれば問題ありません。ネット証券では、SBI証券(副幹事)、SMBC日興証券大和証券マネックス証券岩井コスモ証券、安藤証券から申し込みできますので、積極的に当選をねらっていきましょう。