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レノバ(9519)

 レノバの事業内容は「再生可能エネルギー発電事業、再生可能エネルギー開発・運営事業」で、マザーズ上場の中小型案件(想定時価総額120億円、吸収金額9.2億円)です。新規に創設する再生可能エネルギーの買取金額が下落傾向にありますので、将来的な見通しは明るくありません。普通なら、あまり初値の上昇は期待できないですが、統計的に初値が上がりやすい「大和証券が主幹事」、「想定価格が1,000円以下」の案件なので注目しています。

レノバのホームページ画像
成長性 割安性
さんかく さんかく
話題性 総合評価
まる c


基本情報

会社名 レノバ(9519) 【東証マザーズ】
会社URL http://www.renovainc.jp/
狙い目証券会社 大和証券(主幹事)、SMBC日興証券SBI証券マネックス証券安藤証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 660円
仮条件 660円 ~ 750円
公募価格 750円
初値予想(独自) 800円 ~ 1,000円(1月20日時点)
初値 -

・想定価格660円に対して、PER39.3倍、PBR2.16倍、配当利回り-%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
 1株あたり利益16.8円、1株あたり純資産305.1円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間 2月8日(水)~2月14日(火)
当選発表日 2月15日(水)
購入申込期間 2月16日(木)~2月21日(火)
上場日 2月23日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 650,000株
売出株数(OA含む) 741,500株
当選株数合計 1,391,500株

・当選株数は1,391,500株。売買単位が100株なので、当たりは計13,915枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 大和証券 85.00% 1,028,500株 10,285枚 1,542枚
幹事 みずほ証券 4.00% 48,400株 484枚 48枚
SMBC日興証券 4.00% 48,400株 484枚 48枚
東洋証券 3.00% 36,300株 363枚 -枚
SBI証券 1.00% 12,100株 121枚 54枚
マネックス証券 1.00% 12,100株 121枚 121枚
いちよし証券 1.00% 12,100株 121枚 18枚
極東証券 1.00% 12,100株 121枚 -枚

大和証券(主幹事)、SMBC日興証券SBI証券マネックス証券から当選のチャンス。
・その他、安藤証券から申し込みが可能となりました(2月6日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
木南 陽介(社長) 19.34% 90日間
1.5倍
住友林業(株) 9.57% 90日間
1.5倍
辻本 大輔 9.36% 90日間
1.5倍
本田 大作 9.33% 90日間
1.5倍
(株)ミツウロコグループホールディングス 5.04% 90日間
1.5倍
鈴与商事(株) 3.93% 90日間
1.5倍
京大ベンチャーNVCC1号投資事業有限責任組合 3.59% 90日間
1.5倍
DBJキャピタル投資事業有限責任組合 3.12% 90日間
1.5倍
環境エネルギー1号投資事業有限責任組合 3.07% 90日間
1.5倍
ニッセイ・キャピタル4号投資事業有限責任組合 2.47% 90日間
1.5倍

 

企業業績のデータ(5年分)

  2012年
5月
2013年
5月
2014年
5月
2015年
5月
2016年
5月
売上高(百万円) 1,085 931 1,458 5,540 8,556
経常利益(百万円) 18 66 499 713 1,308
当期純利益(百万円) 6 58 311 434 306
純資産額 (百万円) 1,901 2,508 2,819 3,497 5,135
1株あたりの純資産額(円) 51,777 61,963 697 165 227
1株あたりの純利益(円) 156 1,563 77 27 19
自己資本比率(%) 78.7 75.4 50.4 9.6 7.7
自己資本利益率(%) 0.3 2.6 11.7 17.5 9.2

※2014年5月期まで単独決算。2015年5月期から連結決算。
※2015年5月期以降、株式1株につき4株の分割を反映。
・2017年5月期は、第2四半期時点で売上5,628百万円、経常利益1,998百万円を達成しています。IPOで得た資金は、四日市ソーラープロジェクトに対する出資金、運転資金などに充てる予定です。

管理人からのコメント

 レノバ(9519)、業績は右肩上がりですが、これは東日本大震災後における再生可能エネルギー普及政策の恩恵を受けており、約束されていたものと言えます。問題はこの先で、新規に創設する再生可能エネルギーの買取金額が下落傾向にある現状では、このまま利益が右肩上がりで増えていくことは考えづらいです。

ネット証券では、大和証券(主幹事)、SMBC日興証券SBI証券マネックス証券安藤証券から申し込みが可能となっています。