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ジャパンエレベーターサービスホールディングス(6544)

 ジャパンエレベーターサービスホールディングスの事業内容は「エレベーターおよびエスカレーターの保守・保全業務およびエレベーターのリニューアル業務」で、マザーズ上場の中型案件(想定時価総額50.8億円、吸収金額17.7億円)です。過去の統計データから初値が上がりやすい想定価格が1,000円以下の案件ですが、公開株数が多く、需給が緩んでいますので、そこまで良い結果は期待できなさそうです。

ジャパンエレベーターサービスホールディングスのホームページ画像
成長性 割安性
さんかく まる
話題性 総合評価
さんかく c


基本情報

会社名 ジャパンエレベーターサービスホールディングス(6544) 【東証マザーズ】
会社URL http://www.jes24.co.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券岩井コスモ証券SBI証券東海東京証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 530円
仮条件 未発表
公募価格 未発表
初値予想(独自) 530円 ~ 630円(2月14日時点)
初値 -

・想定価格530円に対して、PER12.6倍、PBR3.21倍、配当利回り0.74%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
 1株あたり利益42.1円、1株あたり純資産165.1円、1株あたり配当金3.9円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間 3月1日(水)~3月7日(火)
当選発表日 3月8日(水)
購入申込期間 3月9日(木)~3月14日(火)
上場日 3月17日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 1,640,000株
売出株数(OA含む) 1,695,000株
当選株数合計 3,335,000株

・当選株数は3,335,000株。売買単位が100株なので、当たりは計33,350枚
・当選本数は多い方で、当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村證券 -% -株 -枚 -枚
幹事 みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
いちよし証券 -% -株 -枚 -枚
岩井コスモ証券 -% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚
東海東京証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
・主幹事以外だと、SMBC日興証券岩井コスモ証券SBI証券東海東京証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
石田 克史(社長) 49.88% 90日間
(株)KI 40.31% 90日間
ジャパンエレベーターサービス従業員持株会 3.41% 180日間
(株)LEOC 1.82%
Lui Kin Shing 1.44%
(株)クララ 0.73% 90日間
國安 生悟 0.49%
安藤 広司 0.39%
瀬戸 秀明 0.34%
江頭 久美子 0.24% 90日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2012年
9月
2013年
9月
2014年
3月
2015年
3月
2016年
3月
売上高(百万円) 6,546 7,772 4,434 10,499 11,891
経常利益(百万円) 286 184 △610 572 699
当期純利益(百万円) 35 △68 △630 317 403
純資産額 (百万円) 192 322 579 886 793
1株あたりの純資産額(円) 233,730 393,006 101,666 47 100
1株あたりの純利益(円) 42,342 △83,277 △768,970 41 51
自己資本比率(%) 6.6 10.0 10.7 16.0 12.1
自己資本利益率(%) 18.3 - - 43.0 48.0

※2014年3月期は、期末月を9月から3月に変更したため、6ヶ月決算になっています。
※2014年3月期まで単独決算。2015年3月期から連結決算。
※2015年3月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・2017年3月期は、第3四半期時点で売上9,781百万円、経常利益294百万円を達成しています。IPOで得た資金は、研究開発拠点「JES総合技術センター(仮)」の建設に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ジャパンエレベーターサービスホールディングス(6544)、エレベーターという事業テーマでは人気化することはないでしょう。また、規模も大きく需給的にも初値が上がりにくくなっています。加えて、同日に他の重たいIPOが重なっているため、余計に初値の上昇が期待しづらいです。ネット証券では、SMBC日興証券岩井コスモ証券SBI証券東海東京証券から申し込みできますが、仮条件が強気かどうかを見てから申し込んだ方が良いでしょう。