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グリーンズ(6547)

 グリーンズの事業内容は「ホテル・レストラン・バンケットの運営」で、東証2部・名証2部上場の大型案件(想定時価総額162億円、吸収金額68.3億円)です。公開株数が多く、需給が緩んでいるうえ、過去の統計データから初値が上がりにくい傾向にある「東証2部上場」の案件ということもあり、初値に関してはあまり期待できません。

グリーンズのホームページ画像
成長性 割安性
さんかく まる
話題性 総合評価
さんかく d


基本情報

会社名 グリーンズ(6547) 【東証2部、名証2部】
会社URL https://www.kk-greens.jp/
狙い目証券会社 大和証券(副幹事)SMBC日興証券SBI証券、安藤証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 1,350円
仮条件 1,350円 ~ 1,400円
公募価格 1,400円
初値予想(独自) 1,250円 ~ 1,400円(2月16日時点)
初値 1,521円(公募価格比 +121円 +8.6%)

・想定価格1,350円に対して、PER12.6倍、PBR2.84倍、配当利回り0.06%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
 1株あたり利益107.5円、1株あたり純資産475.9円、1株あたり配当金0.8円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間 3月6日(月)~3月10日(金)
当選発表日 3月13日(月)
購入申込期間 3月14日(火)~3月17日(金)
上場日 3月23日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 2,000,000株
売出株数(OA含む) 3,060,000株
当選株数合計 5,060,000株

・当選株数は5,060,000株。売買単位が100株なので、当たりは計50,600枚
・当選本数は多く、当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村證券 85.00% 3,740,000株 37,400枚 3,740枚
幹事 大和証券 6.00% 264,000株 2,640枚 396枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
2.00% 88,000株 880枚 88枚
SMBC日興証券 2.00% 88,000株 880枚 88枚
みずほ証券 2.00% 88,000株 880枚 88枚
岡三証券 2.00% 88,000株 880枚 88枚
SBI証券 1.00% 44,000株 440枚 198枚

・主幹事以外だと、大和証券(副幹事)、SMBC日興証券SBI証券から当選のチャンス。
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券が幹事なので、後からカブドットコム証券の取り扱いも発表される可能性があります。
・その他、安藤証券から申し込みが可能となりました(3月3日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
(株)新緑 25.50% 90日間
(株)TM 21.50% 90日間
村木 敏雄 21.38% 90日間
村木 雄哉 21.12% 90日間
松井 清 2.50% 90日間
雨澤 佳世 2.00% 90日間
黒田 知佳 2.00% 90日間
鈴木 麻祐 2.00% 90日間
村木 尹久子 2.00%

 

企業業績のデータ(5年分)

  2012年
6月
2013年
6月
2014年
6月
2015年
6月
2016年
6月
売上高(百万円) 21,052 21,181 21,888 22,494 25,007
経常利益(百万円) 959 1,072 1,169 2,111 2,270
当期純利益(百万円) 830 5 △939 1,388 1,290
純資産額 (百万円) 1,484 1,489 548 1,954 3,216
1株あたりの純資産額(円) 7,420 7,443 2,740 195 322
1株あたりの純利益(円) 4,151 23 △4,696 139 129
自己資本比率(%) 8.9 10.3 4.1 13.7 22.3
自己資本利益率(%) 77.7 0.3 - 109.2 49.9

※2014年6月期まで単独決算。2015年6月期から連結決算。
※2015年6月期以降、株式1株につき50株の分割を反映。
・2017年6月期は、第2四半期時点で売上13,681百万円、経常利益1,765百万円を達成しています。IPOで得た資金は、新規出店および既存店のリニューアル、借入金の返済に充てる予定です。

管理人からのコメント

 グリーンズ(6547)、東証2部上場の大型案件というだけで、もう初値の上がるイメージが持てません。事業内容には新規性がありませんし、業績に関しても利益が頭打ち気味になっており、成長性に不安があります。ネット証券では、大和証券(副幹事)、SMBC日興証券SBI証券、安藤証券から申し込みできますが、申し込むかどうかは少し様子を見てから決めた方がよいでしょう。