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ビーグリー(3981)

 ビーグリーの事業内容は「コンテンツプラットフォーム事業(コミック配信サービス『まんが王国』の運営など)」で、マザーズ上場の大型案件(想定時価総額107.0億円、吸収金額95.0億円)です。発行済株式の90%近くが市場に開放されるため、需給的に初値が上がりにくくなっています。過去の統計データから初値が上がりやすい「SMBC日興証券が主幹事」の案件ですが、かなりきびしい展開が予想されます。

ビーグリーのホームページ画像
成長性 割安性
まる さんかく
話題性 総合評価
まる d


基本情報

会社名 ビーグリー(3981) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.beaglee.com/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、マネックス証券
岩井コスモ証券、安藤証券、松井証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 1,820円
仮条件 1,820円 ~ 1,880円
公募価格 1,880円
初値予想(独自) 1,700円 ~ 1,900円(2月13日時点)
初値 1,881円(公募価格比 +1円 +0.1%)

・想定価格1,820円に対して、PER26.3倍、PBR2.70倍、配当利回り-%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
 1株あたり利益69.3円、1株あたり純資産675.1円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間 3月2日(木)~3月8日(水)
当選発表日 3月9日(木)
購入申込期間 3月10日(金)~3月15日(水)
上場日 3月17日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 384,700株
売出株数(OA含む) 4,833,100株
当選株数合計 5,217,800株

・当選株数は5,217,800株。売買単位が100株なので、当たりは計52,178枚
・当選本数は多いので、当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 SMBC日興証券 90.01% 4,225,500株 42,255枚 4,225枚
幹事 SBI証券 3.00% 140,800株 1,408枚 633枚
マネックス証券 2.00% 93,800株 938枚 938枚
SMBC
フレンド証券
2.00% 93,800株 938枚 93枚
いちよし証券 1.00% 46,900株 469枚 70枚
エース証券 1.00% 46,900株 469枚 46枚
岩井コスモ証券 1.00% 46,900株 469枚 46枚

・主幹事以外だと、SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、マネックス証券岩井コスモ証券、安藤証券から当選のチャンス。
・その他、松井証券から申し込みが可能となりました(3月3日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
リサ・コーポレート・ソリューション・ファンド3号投資事業有限責任組合 76.25% 180日間
(株)小学館 9.42% 180日間
吉田 仁平(社長) 7.35% 180日間
佐藤 俊介 3.42% 180日間
日本出版販売(株) 0.87% 180日間
京松 玲子 0.43% 180日間
櫻井 祐一 0.40% 180日間
XST PARTNERS PTE.LTD. 0.38% 180日間
成田 守 0.31%
田中 純平 0.13%  

 

企業業績のデータ(5年分)

  2012年
12月
2013年
12月
2014年
12月
2015年
12月
2016年
12月
売上高(百万円) - - 5,729 7,198 8,338
経常利益(百万円) - △0 55 671 748
当期純利益(百万円) - △0 30 299 407
純資産額 (百万円) - 0 2,856 2,931 3,338
1株あたりの純資産額(円) - 18,207 520 553 608
1株あたりの純利益(円) - △31,794 6 54 74
自己資本比率(%) - 36.4 41.4 40.9 47.9
自己資本利益率(%) - - 1.1 10.2 12.2

※2014年12月期のみ連結決算。
※2014年12月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・IPOで得た資金は、コンテンツプラットフォーム事業における「まんが王国」会員集客のための広告宣伝に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ビーグリー(3981)、ベンチャーファンドの利益確定イベントの色が強く、あまり積極的に参加しようとは思えません。大株主のロックアップが期間でかかっていますが、市場に大量の株が放出されるので、これで需給が良くなるようなことはないでしょう。ネット証券では、SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、マネックス証券岩井コスモ証券、安藤証券、松井証券から申し込みできますが、スルーしてもよさそうです。