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シルバーエッグ・テクノロジー(3961)

(9月24日追記)
「AI」のテーマ性のウケが予想していたより良いようで、総合評価を「B」から「A」に変更し、初値予想も引き上げました。

 シルバーエッグ・テクノロジーの事業内容は「AI(人工知能)技術をベースにしたウェブマーケティングサービスの開発・提供」で、マザーズ上場の小型案件となっています。「人工知能」と「ウェブマーケティング」という人気が出やすそうな内容に加えて、需給的にも優れており、大株主のロックアップが外れる公募価格比1.5倍までは上がってくれると思います。

シルバーエッグ・テクノロジーのホームページ画像
成長性 割安性
まる さんかく
話題性 総合評価
まる a


基本情報

会社名 シルバーエッグ・テクノロジー(3961) 【東証マザーズ】
会社URL http://www.silveregg.co.jp/
狙い目証券会社 大和証券(主幹事)、SBI証券松井証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 850円
仮条件 850円 ~ 900円
公募価格 900円
初値予想(独自) 1,700円 ~ 2,200円(9月24日時点)
初値 2,622円(公募価格比 +1,722円 +191.3%)

・想定価格850円に対して、PER48倍、PBR4.7倍、配当利回り-%
(上場時発行済株式数2,732,900株、2015年12月期の純利益48百万円、1株あたり利益17.7円、純資産498百万円、1株あたり純資産182円、配当金なしで計算)
・初値予想を「1,300円 ~ 1,600円(8月22日時点)」から「1,700円 ~ 2,200円(9月24日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間 9月8日(木)~9月14日(水)
当選発表日 9月15日(木)
購入申込期間 9月16日(金)~9月23日(金)
上場日 9月27日(火)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 320,000株
売出株数(OA含む) 278,000株
当選株数合計 598,000株

・当選株数は計598,000株。売買単位が100株なので、当たりは計5,980枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 大和証券 96.00% 499,200株 4,992枚 748枚
幹事 みずほ証券 3.00% 15,600株 156枚 15枚
SBI証券 1.00% 5,200株 52枚 23枚

・主幹事の大和証券SBI証券から当選のチャンス。
・その他、安藤証券から申し込みが可能となりました(9月6日追記)。
・その他、松井証券から申し込みが可能となりました(9月8日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
トーマス・アクイナス・フォーリー(社長) 77.38% 90日間
1.5倍
テクノロジーベンチャーズ2号投資事業有限責任組合 8.71% 90日間
1.5倍
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株) 6.22% 90日間
1.5倍
(株)オプトホールディング 1.25% 90日間
1.5倍
中道 徹 0.96% 90日間
1.5倍
齋藤 修 0.78%
梅森 正芳 0.78%
高田 健一郎 0.59%
宮森 裕士 0.49%
三代 豪 0.39%

 

企業業績のデータ(5年分)

  2011年
12月
2012年
12月
2013年
12月
2014年
12月
2015年
12月
営業収益(百万円) 258 311 354 484 599
経常利益(百万円) 13 18 3 58 74
当期純利益 (百万円) 12 12 2 36 48
純資産額 (百万円) 153 166 168 205 253
1株あたりの純資産額(円) 6,363 6,884 6,982 85.09 105.13
1株あたりの純利益(円) 525.34 520.81 97.93 15.27 20.04
自己資本比率(%) 84.29 83.26 84.11 75.20 77.59
自己資本利益率(%) 8.61 7.86 1.41 19.71 21.07

※2014年12月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・2016年12月期は、第3四半期の時点で営業収益342百万円、経常利益60百万円を達成しています。IPOで得た資金は、設備投資、運転資金に充てる予定です。

管理人からのコメント

 シルバーエッグ・テクノロジー(3961)、人工知能という話題性の高いテーマを持っていることもあり、豊富な買い需要が期待できます。主要大株主へのロックアップが公募価格比の1.5倍までかかっているので、そこまでは需給関係だけで上がってくれそうです。同日に複数のIPOがありますが、どちらも規模が小さいので、とくに影響はないでしょう。

 ネット証券では、主幹事の大和証券SBI証券、安藤証券、松井証券から申し込みができますので積極的に当選をねらっていきましょう。