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リファインバース(6531)

 リファインバースの事業内容は「廃棄物に再資源化処理をおこなうことで合成樹脂を製造し販売する再生樹脂製造販売事業、産業廃棄物の収集運搬・中間処理を行う産業廃棄物処理事業」で、マザーズ上場の小型案件となっています。少し地味系な印象ですが、需給がかなり締まっており初値の大幅上昇も期待できます。

成長性 割安性
まる さんかく
話題性 総合評価
まる b


基本情報

会社名 リファインバース(6531) 【東証マザーズ】
会社URL http://www.r-inverse.com/
狙い目証券会社 大和証券(主幹事)、SBI証券SMBC日興証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 1,700円
仮条件 1,500円 ~ 1,700円
公募価格 1,700円
初値予想(独自) 2,400円 ~ 2,600円(6月23日時点)
初値 2,770円(公募価格比+62.9%)

・想定価格1,700円に対して、PER33.4倍、PBR8.6倍、配当利回り-%
(上場時発行済株式数1,378,310株、2015年6月期の純利益70百万円、1株あたり利益50.9円、純資産 272百万円、1株あたり純資産197円、配当金なしで計算)

IPOスケジュール

抽選申込期間 7月12日(火)~7月19日(火)
当選発表日 7月20日(水)
購入申込期間 7月21日(木)~7月26日(火)
上場日 7月28日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 90,000株
売出株数(OA含む) 99,500株
当選株数合計 189,500株

・当選株数は計189,500株。売買単位が100株なので、当たりは計1,895枚
・当選本数は非常に少なく、かなり当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 大和証券 90.11% 148,500株 1,485枚 222枚
幹事 みずほ証券 4.00% 6,600株 66枚 6枚
SBI証券 2.00% 3,300株 33枚 14枚
SMBC日興証券 0.97% 1,600株 16枚 1枚
いちよし証券 0.97% 1,600株 16枚 2枚
ちばぎん証券 0.97% 1,600株 16枚 -枚
エース証券 0.97% 1,600株 16枚 1枚

・主幹事の大和証券SBI証券SMBC日興証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
(株)産業革新機構 17.48% 90日間
1.5倍
越智晶 12.22% 90日間
1.5倍
MSIVC2008V投資事業有限責任組合 11.12% 90日間
1.5倍
住友商事(株) 8.34% 90日間
1.5倍
住江織物(株) 7.34% 90日間
1.5倍
三井住友海上C2005V投資事業有限責任組合 6.99% 90日間
1.5倍
(株)新生銀行 6.15% 90日間
1.5倍
NVCC6号投資事業有限責任組合 5.97% 90日間
1.5倍
越智敏裕 4.23% 90日間
1.5倍
九州ベンチャー投資事業有限責任組合 3.76%

 

企業業績のデータ(5年分)

  2011年
6月
2012年
6月
2013年
6月
2014年
6月
2015年
6月
売上高(百万円) 510 481 562 1,702 1,809
経常利益(百万円) △16 11 33 102 149
当期純利益 (百万円) △350 △207 △91 68 70
純資産額 (百万円) △282 △410 △501 54 124
1株あたりの純資産額(円) △10,398 △12,975 △14,108 △2,683 △2,509
1株あたりの純利益(円) △2,205 △1,020 △439.33 53.41 54.42
自己資本比率(%) △80.5 △139.1 △187.4 4.0 8.9
自己資本利益率(%) - - - - 78.6

※2013年6月期まで単独決算。2014年6月期から連結決算。
※2014年6月期以降、株式1株につき5株の分割を反映。
・2016年6月期は、第3四半期時点で売上1,597百万円、経常利益193百万円を達成しています。IPOで得た資金は、再生ナイロン製品の量産化のための設備投資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 リファインバース(6531)、資源の再利用事業ということでやや地味な印象ですが、直近では黒字が拡大しており、悪くはありません。公開株数が非常に少なく、大株主へのロックアップも公募価格比1.5倍までかかっているので、需給の良さからその辺りまでは無難に上げていきそうです。ネット証券では、主幹事の大和証券がねらい目です。その他、SBI証券SMBC日興証券からも申し込みが可能となっています。