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マーキュリアインベストメント(7190)

(9月28日追記)
仮条件がかなり弱気だったので、総合評価を「C」から「D」へ引き下げ、初値予想も引き下げました!

 マーキュリアインベストメントの事業内容は「ファンド運用事業、自己投資事業」で、東証2部上場の中型案件となっています。規模がそれなりに大きく、東証2部というマイナー市場への上場ということもあり、初値の大幅な上昇は期待しづらいです。

マーキュリアインベストメントのホームページ画像
成長性 割安性
さんかく まる
話題性 総合評価
まる d


基本情報

会社名 マーキュリアインベストメント(7190) 【東証二部】
会社URL http://www.mercuria.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券マネックス証券岩井コスモ証券
松井証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 1,640円
仮条件 1,400円 ~ 1,450円
公募価格 1,450円
初値予想(独自) 1,350円 ~ 1,500円(9月28日時点)
初値 1,390円(公募価格比-60円 -4.1%)

・想定価格1,640円に対して、PER11.7倍、PBR1.77倍、配当利回り-%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
 1株あたり利益139.9円、1株あたり純資産927.8円、1株あたり配当金なし。)
・初値予想を「1,640円 ~ 1,900円(9月9日時点)」から「1,350円 ~ 1,500円(9月28日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間 9月29日(木)~10月5日(水)
当選発表日 10月6日(木)
購入申込期間 10月7日(金)~10月13日(木)
上場日 10月17日(月)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 531,000株
売出株数(OA含む) 516,200株
当選株数合計 1,047,200株

・当選株数は計1,047,200株。売買単位が100株なので、当たりは計10,472
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 SMBC日興証券 84.04% 912,100株 9,121枚 912枚
幹事 SBI証券 3.99% 766,500株 7,665枚 3,449枚
マネックス証券 3.99% 36,400株 364枚 364枚
岡三証券 2.99% 27,300株 273枚 27枚
SMBC
フレンド証券
2.00% 18,200株 182枚 18枚
エース証券 1.00% 9,100株 91枚 9枚
丸三証券 1.00% 9,100株 91枚 9枚
岩井コスモ証券 1.00% 9,100株 91枚 9枚

・主幹事のSMBC日興証券SBI証券マネックス証券岩井コスモ証券から当選のチャンス。
・その他、松井証券から申し込みが可能となりました(9月28日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
(株)日本政策投資銀行 32.51% 180日間
伊藤忠商事(株) 24.43% 180日間
あすかホールディングス(株) 8.78% 180日間
谷家 衛 8.59%
豊島 俊弘(社長) 4.92% 180日間
三井住友信託銀行(株) 4.51%
(合)ユニオン・ベイ 3.07% 180日間
石野 英也 2.81% 180日間
三好 達雄 1.86%
許 暁林 1.56% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2011年
12月
2012年
12月
2013年
12月
2014年
12月
2015年
12月
営業収益(百万円) 877 1,413 1,174 1,616 2,047
経常利益(百万円) 609 1,156 706 966 900
当期純利益 (百万円) 150 241 419 739 620
純資産額 (百万円) 460 731 1,249 2,151 3,322
1株あたりの純資産額(円) 329,045 522,549 874,029 676.63 826.05
1株あたりの純利益(円) 107,199 172,830 294,125 236.88 177.46
自己資本比率(%) 37.0 45.2 64.2 86.3 87.2
自己資本利益率(%) 39.1 40.6 42.3 43.2 23.1

※2013年12月期まで単独決算。2014年12月期から連結決算。
※2014年12月期以降、株式1株につき10株の分割を反映。
・2016年12月期は、第2四半期で営業収益1,405百万円、経常利益690百万円。IPOで得た資金は、これから組成を予定しているファンドへの自己投資資金に充てる予定です。

管理人からのコメント

 マーキュリアインベストメント(7190)、事業投資もおこなっていますが、基本的に不動産投資をおこなっています。不動産投資に関しては、直近のリート案件が公募割れ続きなので、あまり良いイメージが持てず、どれだけ買いが集まるか不安です。売り圧力に関しては、公開株数は多めですが、主要大株主に180日間のロックアップがかかっているので、それほどにはなさそうです。

 ネット証券では、主幹事のSMBC日興証券がねらい目で、SBI証券マネックス証券岩井コスモ証券松井証券から申し込むことができます。