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マクロミル

 マクロミルは2014年に米ファンドに買収され、上場廃止となりましたが、2016年秋にも再上場するとの観測が日本経済新聞などのメディアから出ています。非上場企業になっていた2年のあいだに大胆なM&Aをおこない、売上を2倍に急拡大させています。

 事業内容は「インターネットを活用した市場調査(ネットリサーチ)」で、おそらく東証上場の超大型案件となりそうです。公開株数の多い過去のIPOを分析しました!の結果から、公募がどれだけあるのか?米ファンドが持ち株をどれだけ売り出してくるのか?が、ポイントになると思います。

マクロミルのホームページ画像
成長性 割安性
まる
話題性 総合評価
まる


基本情報

会社名 マクロミル
会社URL http://www.macromill.com/
狙い目証券会社 未定のため、IPO株向けネット証券比較にてご準備ください

企業業績のデータ(5年分)

  2011年
6月
2012年
6月
2013年
6月
2014年
6月
2015年
6月
売上高(百万円) 12,210 14,229 1,7120 - -
経常利益(百万円) 2,522 2,975 3,951 - △2
当期純利益 (百万円) 1,171 1,525 2,508 - △9
純資産額 (百万円) 13,931 9,899 15,363 - 18,715
1株あたりの純資産額(円) 356.68 343.2 237.88 - -
1株あたりの純利益(円) 38.50 52.66 44.14 - -
自己資本比率(%) 78.2 51.4 74.4 - -
自己資本利益率(%) 12.6 14.9 16.7 - -

※2013年6月期までは、上場時の決算資料より。2015年6月期は官報より
2015年6月期は赤字ですが、2016年6月期は黒字になっているのか? 一時的にしろ、このように業績を大幅に悪化させる戦略は株主からの反発が強く、上場企業ではなかなか実行できません。

管理人からのコメント

 マクロミル、もともと黒字安定の優良企業だっただけに、IPO承認時に公開される直近の業績しだいでは、IPO投資家も持ち株を売り出す米ファンドも、お互いが得できるIPOになるかもしれません。正式な上場日はまだ決まっていませんが、万全を期して、今のうちにネット証券に口座を開設をして、IPOの申し込みができるようにしておきましょう。