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イワキポンプ(6237)

 イワキポンプの事業内容は「化学薬品等の薬液移送に使用されるケミカルポンプ及びポンプ専用コントローラ等の周辺機器の開発、製造、仕入及び販売(輸出入を含む)」で、東証2部上場の中型案件となっています。上場日に複数の案件が重なっているうえ、地味系で重めの案件とあっては初値の大幅な上昇は期待しづらいです。

イワキポンプのホームページ画像
成長性 割安性
まる まる
話題性 総合評価
まる c


基本情報

会社名 イワキポンプ(6237) 【東証2部】
会社URL http://www.iwakipumps.jp/
狙い目証券会社 大和証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、SBI証券
カブドットコム証券松井証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 1,970円
仮条件 1,900円 ~ 2,000円
公募価格 2,000円
初値予想(独自) 2,000円 ~ 2,200円(3月14日時点)
初値 2,050円(公募価格比+2.5%)

・想定価格1,970円に対するPERは14.1倍
(上場時発行済株式数7,394,370株、2015年3月期の純利益1,030百万円、1株当たり利益139.3円で計算)。
・初値予想を「2,400円 ~ 2,600円(2月15日時点)」から「2,000円 ~ 2,200円(3月14日時点)」変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間 3月3日(木)~3月9日(水)
当選発表日 3月10日(木)
購入申込期間 3月11日(金)~3月16日(水)
上場日 3月18日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 600,000株
売出株数(OA含む) 90,000株
当選株数合計 690,000株

・当選株数は計690,000株。売買単位が100株なので、当たりは計6,900枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 大和証券 88.00% 528,000株 5,280枚 792枚
幹事 SMBC日興証券 5.00% 30,000株 300枚 30枚
三菱UFJ
モルガン
スタンレー証券
3.00% 18,000株 180枚 18枚
いちよし証券 1.00% 6,000株 60枚 9枚
エース証券 1.00% 6,000株 60枚 6枚
丸三証券 1.00% 6,000株 60枚 6枚
SBI証券 1.00% 6,000株 60枚 27枚

・主幹事の大和証券、副幹事のSMBC日興証券SBI証券から当選のチャンス。
・その他、カブドットコム証券から申し込みが可能になりました(2月17日)。
・さらに、松井証券から申し込みが可能となりました(3月3日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
イワキ産業(株) 15.49% 90日間
1.5倍
(株)藤中ホールディングス 13.25% 90日間
1.5倍
藤中 義昭 8.73% 90日間
1.5倍
藤中 茂 6.36% 90日間
1.5倍
藤中 留美 6.35% 90日間
1.5倍
イワキ従業員持株会 6.06%
上條 照彦 5.89% 90日間
1.5倍
山田 茂宏 2.04% 90日間
1.5倍
石山 積 1.96% 90日間
1.5倍
藤中 秀子 1.95% 90日間
1.5倍

 

企業業績のデータ(5年分)


  2011年
3月
2012年
3月
2013年
3月
2014年
3月
2015年
3月
売上高(百万円) 18,309 18,328 16,623 21,535 22,799
経常利益(百万円) 828 999 683 1,576 1,506
当期純利益 (百万円) 423 455 442 825 1,030
純資産額 (百万円) 9,534 9,943 10,561 13,031 14,336
1株あたりの純資産額(円) 14,032 14,634 15,544 1,917 2,109
1株あたりの純利益(円) 622.72 670.82 651.53 121.44 151.60
自己資本比率(%) 41.0 42.8 45.3 49.6 57.2
自己資本利益率(%) 4.5 4.6 4.3 6.7 7.5

※2013年3月期まで単独決算。2014年3月期から連結決算。
※2014年3月期以降、株式1株につき10株の分割を反映。
・2016年3月期は、第3四半期で売上18,445百万円、経常利益1,638百万円を達成しています。IPOで得た資金は、全額を設備投資に充てる予定です。国内だけでなく、アジア・ヨーロッパを中心に展開しており、IPOで調達した資金も設備投資に充てるようなので成長余地はまだありそうです。

管理人からのコメント

 イワキポンプ(6237)、東証2部上場の地味系で規模重ための案件ですが、割安感がそれなりにありますので、公募割れするようなことはないように思います。ただ、初値を大きく上昇させるような材料はみあたりませんので、資金に余裕がなければ他に回すのがよいかもしれません。ネット証券では、主幹事の大和証券、副幹事のSMBC日興証券が1人1票制を採用しており当選のチャンス。その他、SBI証券松井証券からも申し込みが可能となっています。