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G-FACTORY(3474)

 G-FACTORYの事業内容は「飲食店等の店舗型サービスを展開する企業への経営サポートと飲食店『名代宇奈とと』の運営」で、マザーズ上場の小型案件となっています。店舗の情報収集から、契約に至るまでの各種交渉、設備導入のための資金調達など、幅広いサポートをおこなっています。上場企業の中ではあまり聞きなれない事業モデルということもあり、それなりに注目度も高そうです。

G-FACTORYのホームページ画像
成長性 割安性
にじゅうまる まる
話題性 総合評価
まる a


基本情報

会社名 G-FACTORY(3474) 【東証マザーズ】
会社URL http://g-fac.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(主幹事)、岩井コスモ証券SBI証券安藤証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 3,080円
仮条件 3,080円 ~ 3,240円
公募価格 3,240円
初値予想(独自) 5,000円 ~ 6,000円(8月26日時点)
初値 5,000円(公募価格比+1,760円 +54.3%)

・想定価格3,080円に対して、PER21.8倍、PBR3.6倍、配当利回り-%
(上場時発行済株式数1,270,000株、2015年12月期の純利益179百万円、1株あたり利益141円、純資産1,074百万円、1株あたり純資産845円、配当金なしで計算)

IPOスケジュール

抽選申込期間 9月13日(火)~9月20日(火)
当選発表日 9月21日(水)
購入申込期間 9月23日(金)~9月28日(水)
上場日 9月30日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 150,000株
売出株数(OA含む) 101,800株
当選株数合計 251,800株

・当選株数は計251,800株。売買単位が100株なので、当たりは計2,518枚
・当選本数はとても少なく、かなり当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 SMBC日興証券 90.14% 197,400株 1,974枚 197枚
幹事 いちよし証券 3.97% 8,700株 87枚 13枚
岩井コスモ証券 1.96% 4,300株 43枚 4枚
エース証券 1.96% 4,300株 43枚 4枚
SBI証券 1.96% 4,300株 43枚 19枚

・主幹事のSMBC日興証券岩井コスモ証券SBI証券から当選のチャンス。
・その他、安藤証券から申し込みが可能となりました(9月12日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
片平 雅之(社長) 76.14% 180日間
SMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合 5.03% 90日間
1.5倍
DBJキャピタル投資事業有限責任組合 5.03% 90日間
1.5倍
阪和興業(株) 3.35% 180日間
田口 由香子 1.78% 180日間
三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合 1.68% 90日間
1.5倍
鎌仲 順子 1.13% 180日間
リコーリース(株) 0.84% 180日間
山﨑 俊也 0.54% 180日間
鈴木 雅之 0.54% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2011年
12月
2012年
12月
2013年
12月
2014年
12月
2015年
12月
売上高(百万円) 1,203 1,427 1,348 1,594 2,099
経常利益(百万円) 65 102 88 156 274
当期純利益 (百万円) 34 57 51 93 179
純資産額 (百万円) 199 316 378 481 657
1株あたりの純資産額(円) 201.70 293.48 344.33 430.19 587.10
1株あたりの純利益(円) 36.24 58.55 47.28 84.54 159.84
自己資本比率(%) 26.7 31.7 35.9 33.0 30.8
自己資本利益率(%) 19.7 22.6 14.9 21.6 31.4

※2014年12月期まで単独決算。2015年12月期から連結決算。
※2011年3月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・2016年12月期は、第2四半期で売上1,288百万円、経常利益261百万円を達成しています。IPOで得た資金は、経営サポートの事業の内装設備サポートにおけるリース用資産の取得に充てる予定です。

管理人からのコメント

 G-FACTORY(3474)、ネット系ではありませんが、市場規模が大きい飲食店を対象としたサービスということもあり、成長性は十分に感じられます。また、ベンチャーキャピタルこそ公募価格比の1.5倍ですが、主要な大株主に期間でロックアップがかかっており、需給的にも優れています。とりあえず、1.5倍までは上がって、それ以降はベンチャーキャピタルの方針次第でしょうか。

 ネット証券では、主幹事のSMBC日興証券がねらい目で、その他に岩井コスモ証券SBI証券安藤証券からも申し込むことができます。