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オークネット(3964)

※9月9日に東証から新規上場の取りやめが発表されました。

 オークネットの事業内容は「インターネットを利用したオークションの主催および運営等の情報流通支援サービス事業」で、東証上場予定での大型案件となっています。オークションビジネスは、すでに新規性が失われていることもあり、初値の大幅な上昇は期待しづらいです。同日に複数のIPOが重なっている点もマイナスでしょう。

オークネットのホームページ画像
成長性 割安性
まる さんかく
話題性 総合評価
まる c


基本情報

会社名 オークネット(3964) 【東証】
会社URL http://www.aucnet.co.jp/
狙い目証券会社 マネックス証券カブドットコム証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 1,500円
仮条件 未発表
公募価格 未発表
初値予想(独自) 1,800円 ~ 2,100円(8月26日時点)
初値 -

・想定価格1,500円に対して、PER25.0倍、PBR3.0倍、配当利回り-%
(上場時発行済株式数31,069,000株、2015年12月期の純利益1,868百万円、1株あたり利益60.1円、純資産15,567百万円、1株あたり純資産501円、配当金なしで計算)

IPOスケジュール

抽選申込期間 9月12日(月)~9月16日(金)
当選発表日 9月20日(火)
購入申込期間 9月21日(水)~9月27日(火)
上場日 9月30日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 4,000,000株
売出株数(OA含む) 3,268,000株
当選株数合計 7,268,000株

・当選株数は計7,268,000株。売買単位が100株なので、当たりは計72,680枚
・当選本数はとても多く、かなり当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村證券 -% -株 -枚 -枚
幹事 みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
-% -株 -枚 -枚
エース証券 -% -株 -枚 -枚
いちよし証券 -% -株 -枚 -枚
マネックス証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
・主幹事以外だと、マネックス証券から当選のチャンス。
・その他、カブドットコム証券から申し込みが可能となりました(9月2日追記)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率 ロック
アップ
フレックスコーポレーション(株) 40.83% 90日間
(株)オークネット 16.53%
(株)オリエントコーポレーション 12.54% 90日間
(株)ナマイ・アセットマネジメント 6.61% 90日間
藤崎 清孝(社長) 4.34% 90日間
藤崎 慎一郎 3.29% 90日間
藤崎 真弘 3.18% 90日間
フレックス(株) 2.79% 90日間
オークネットグループ従業員持株会 1.36%
佐藤 穂佳 1.32% 90日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2011年
12月
2012年
12月
2013年
12月
2014年
12月
2015年
12月
売上高(百万円) - 9,335 9,806 16,790 19,299
経常利益(百万円) △434 922 1,202 3,250 4,263
当期純利益 (百万円) 316 △92 285 1,233 1,868
純資産額 (百万円) 2,839 2,869 3,219 6,744 9,944
1株あたりの純資産額(円) 27,733 28,029 31,440 324.32 411.74
1株あたりの純利益(円) 2,792 △901.06 2,787 60.22 90.58
自己資本比率(%) 12.9 20.6 23.6 28.0 43.3
自己資本利益率(%) 8.2 △1.1 9.4 20.3 22.7

※2013年12月期まで単独決算。2014年12月期から連結決算。
※2014年12月期以降、株式1株につき200株の分割を反映。
・2016年12月期は、第2四半期で売上10,106百万円、経常利益2,104百万円を達成しています。IPOで得た資金は、全体ITシステムの統合にかかわるネットワーク設備やシステム開発費などに充てる予定です。

管理人からのコメント

 オークネット(3964)、オークションで取り扱う商品は、中古車、中古バイク、中古スマートフォン、中古PCなどですが、いずれもすでに事業として成熟段階にあり、これから大きく成長していくイメージが持てません。主要な大株主に期間でロックアップがかかっていることはプラス材料ですが、公開株数もそれなりに多いので、需給的にもそれほど恵まれているとは言えません。ネット証券では、マネックス証券カブドットコム証券から申し込みが可能となっています。