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RS Technologies[あーるえすてくのろじーず](3445)

(追記:2015年3月12日)

 SBI証券からRSTechnologiesに当選しました! 

RS TechnologiesIPO当選(SBI証券)

(追記:3月16日)
市場の反応が予想以上に悪かったことから、総合評価を「C」から「D(公募割れの可能性もあり)」へ引き下げました。

 RS Technologies[あーるえすてくのろじーず]の事業内容は「シリコンウェーハの再生加工及び販売事業、半導体関係事業」で、マザーズ上場の中型案件となっています。半導体ビジネスにはあまり新規性が感じられず、規模もそれなりに大きいことから、初値は大きく上昇しづらそうです。直近の業績の伸びが、どこまで評価されるかといったところでしょうか。

RS Technologiesのホームページ画像
成長性 割安性
まる さんかく
話題性 総合評価
まる d


基本情報

会社名 RS Technologies(3445) 【東証マザーズ】
会社URL http://www.rs-tec.jp/
狙い目証券会社 SBI証券(主幹事)、SMBC日興証券、岡三オンライン証券、岩井コスモ証券
東海東京証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 2,800円
仮条件 2,550円 ~ 2,750円
公募価格 2,750円
初値予想(独自) 2,700円 ~ 2,900円(3月12日時点)
初値 2,100円(公募価格比-23.6%)

・想定価格2,800円に対するPER29.0倍
(上場時発行済株式数5,440,000株、2013年12月期の純利益524百万円、1株当たり利益96.5円で計算)。
・初値予想を「3,300円 ~ 3,600円(2月17日時点)」から「2,700円 ~ 2,900円(3月12日時点)」に変更しました(3月12日追記)。

IPOスケジュール

抽選申込期間 3月5日(木)~3月11日(水)
当選発表日 3月12日(木)
購入申込期間 3月16日(月)~3月19日(木)
上場日 3月24日(火)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 330,000株
売出株数(OA含む) 912,000株
当選株数合計 1,242,000株

・当選株数は計1,242,000株。売買単位が100株なので、当たりは計12,420枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 SBI証券 80.00% 864,000株 8,640枚 3,888枚
幹事 野村證券 8.00% 86,400株 864枚 86枚
SMBC日興証券 5.00% 54,000株 540枚 54枚
岩井コスモ証券 2.00% 21,600株 216枚 21枚
東海東京証券 2.00% 21,600株 216枚 21枚
岡三証券 2.00% 21,600株 216枚 21枚
SMBC
フレンド証券
0.50% 5,400株 54枚 5枚
東洋証券 0.50% 5,400株 54枚 5枚

・主幹事のSBI証券SMBC日興証券岩井コスモ証券東海東京証券から当選のチャンス。
・その他、岡三オンライン証券からも申し込みが可能となりました(追記3月5日)。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率
R.S.TECH HONG KONG LIMITED 52.76%
方永 義(社長) 18.99%
RIHUI (HONG KONG) INVESTMENT TRADING CO. 7.54%
那須マテリアル(株) 3.77%
フューチャーエナジー(株) 3.77%
鈴木 正行 2.07%
NVCC6号投資事業有限責任組合 2.07%
本郷 邦夫 1.88%
李 宗根 1.73%
春山 充 0.94%

・ベンチャーキャピタルを除く大株主に対し、90日間のロックアップ(公募価格から1.5倍で解除)。

企業業績のデータ(5年分)


  2010年
12月
2011年
12月
2012年
12月
2013年
12月
2014年12月
第3四半期
売上高(百万円) 264 61 1,432 3,475 (3,386)
経常利益(百万円) △302 △32 43 818 (762)
当期純利益 (百万円) △92 △31 49 524 (454)
純資産額 (百万円) 106 75 124 649 (470)
1株あたりの純資産額(円) 10,699 7,531 24.99 129.95 -
1株あたりの純利益(円) △10,446 △3,168 9.93 104.96 (90.71)
自己資本比率(%) 13.1 9.6 12.6 28.0 (33.1)
自己資本利益率(%) - - 49.6 135.5 -

※2012年12月期以降、株式1株につき500株の分割を反映。
・半導体事業の業績は、半導体の需要によって大きく変動します。2014年は世界的に半導体の需要が拡大したこともあり、業績は続伸していますが、最近はそれが落ち着いてきているという話をよく耳にするので、その点には注意が必要でしょう。IPOで得た資金は、借入金の返済、子会社への融資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 RS Technologies(3445)、上場している半導体企業の決算を見る限り、今のところ好調を維持してるようですが、中国のスマホ向け半導体の需要がかなり絞られているようなので、来期以降もこの調子で業績を伸ばしていけるかは正直不安なところです。とりあえず、上場日までなら半導体セクターの雰囲気も悪くならないと思いますので、今の好調相場に乗って初値もそれなりに上昇するのではないでしょうか。当選を狙うなら、主幹事のSBI証券は外せません。その他、1人1票制を採用しているSMBC日興証券、岡三オンライン証券、岩井コスモ証券東海東京証券からも申し込みが可能となっています。