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ラクト・ジャパン(3139)

 ラクト・ジャパンの事業内容は「乳原料・チーズ、食肉加工品等の輸入を主とする卸売および海外子会社によるチーズの製造・販売を行う食品事業」で、東証2部上場の中型案件となっています。割安感はありますが、成長性は感じられませんので、初値が爆発的に上昇することはなさそうです。それでも2ケタ%は手堅く上昇してくれそうな印象です。

ラクト・ジャパンのホームページ画像
成長性 割安性
さんかく にじゅうまる
話題性 総合評価
まる c


基本情報

会社名 ラクト・ジャパン(3139) 【東証マザーズ】
会社URL http://www.lactojapan.com/
狙い目証券会社 SMBC日興証券SBI証券カブドットコム証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 1,300円
仮条件 1,300円 ~ 1,400円
公募価格 1,400円
初値予想(独自) 1,500円 ~ 1,600円(7月24日時点)
初値 1,400円(公募価格比±0%)

・想定価格1,300円に対するPER6.2倍
(上場時発行済株式数4,697,400株、2014年11月期の純利益988百万円、1株当たり利益210.4円で計算)。

IPOスケジュール

抽選申込期間 8月12日(水)~8月18日(火)
当選発表日 8月19日(水)
購入申込期間 8月20日(木)~8月25日(火)
上場日 8月28日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 780,000株
売出株数(OA含む) 800,100株
当選株数合計 1,580,000株

・当選株数は計1,580,000株。売買単位が100株なので、当たりは計15,800枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村證券 87.02% 1,195,600株 11,956枚 1,195枚
幹事 三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
3.00% 41,200株 412枚 41枚
みずほ証券 3.00% 41,200株 412枚 41枚
SMBC日興証券 3.00% 41,200株 412枚 41枚
エース証券 1.00% 13,700株 137枚 13枚
丸三証券 1.00% 13,700株 137枚 13枚
SMBC
フレンド証券
1.00% 13,700株 137枚 13枚
SBI証券 1.00% 13,700株 137枚 61枚

・主幹事以外だと、SMBC日興証券SBI証券から当選のチャンス。
カブドットコム証券から申し込みが可能になりました。(8月6日追記)

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率
八住 繁(社長) 8.35%
武 勇 7.46%
石井 純 7.46%
佐久間 信男 7.16%
飯塚 昌幸 7.16%
師崎 良介 7.16%
三浦 元久 7.16%
鎌倉 喜一郎 7.16%
(株)明治 2.49%
森永乳業(株) 2.49%

・法人以外の大株主に対し、90日間のロックアップ。
・(株)明治、森永乳業(株)に対し、90日間のロックアップ(公募価格から1.5倍で解除)。

企業業績のデータ(5年分)


  2010年
11月
2011年
11月
2012年
11月
2013年
11月
2014年
11月
売上高(百万円) 46,410 56,088 55,200 75,942 96,549
経常利益(百万円) 875 1,493 786 1,669 1,653
当期純利益 (百万円) 565 845 422 1,007 988
純資産額 (百万円) 4,368 5,169 5,664 7,129 9,132
1株あたりの純資産額(円) 1,143,218 1,346,441 1,472,202 1,841 2,331
1株あたりの純利益(円) 149,154 220,750 109,803 261.49 255.57
自己資本比率(%) 21.9 22.8 25.9 22.9 21.5
自己資本利益率(%) 14.0 17.7 7.8 15.6 12.2

※2012年11月期まで単独決算。2013年11月期から連結決算。
※2013年11月期以降、株式1株につき1,000株の分割を反映。
・2015年11月期は、第2四半期時点で売上高48,209百万円、経常利益627百万円となっており、成長性にやや陰りが出ています。IPOで得た資金は、設備投資、運転資金に充てるようです。

管理人からのコメント

 ラクト・ジャパン(3139)、東証2部上場のうえ、乳製品の卸売ということで、かなり地味系な案件です。直近5年の業績推移を見ても、成長性は感じられませんし、人気化はむずかしいでしょう。ただ、割安感は十分にありますので、2ケタ%程度の上昇はしてくれるのではないでしょうか。ネット証券では、1人1票制を採用しているSMBC日興証券SBI証券カブドットコム証券から申し込みが可能となっています。