PC表示スマホ表示

アイビーシー(3920)

 アイビーシーの事業内容は「コンピューターネットワークシステムに係る性能監視ソフトウェアの企画・開発及び同ソフトウェアの利用ライセンス販売、システム性能の課題・問題解決を行うコンサルティングサービスの提供」で、マザーズ上場の小型寄りの中型案件となっています。需給的に好案件ということもあり、それなりの初値が期待できます。

アイビーシーのホームページ画像
成長性 割安性
まる さんかく
話題性 総合評価
まる b


基本情報

会社名 アイビーシー(3920) 【東証マザーズ】
会社URL http://www.ibc21.co.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(副幹事)、SBI証券岩井コスモ証券
岡三オンライン証券(?)

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 2,840円
仮条件 2,840円 ~ 2,920円
公募価格 2,920円
初値予想(独自) 4,500円 ~ 5,000円(8月11日時点)
初値 10,250円(公募価格比+251%)

・想定価格2,840円に対するPERは27.0倍
(上場時発行済株式数1,275,000株、2014年9月期の純利益133百万円、1株当たり利益105円で計算)。

IPOスケジュール

抽選申込期間 8月27日(木)~9月2日(水)
当選発表日 9月3日(水)
購入申込期間 9月7日(月)~9月10日(木)
上場日 9月15日(火)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 160,000株
売出株数(OA含む) 265,200株
当選株数合計 425,200株

・当選株数は計425,200株。売買単位が100株なので、当たりは計4,252枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村證券 84.99% 314,300株 3,143枚 314枚
幹事 SMBC日興証券 3.00% 11,100株 111枚 11枚
みずほ証券 3.00% 11,100株 111枚 11枚
SBI証券 3.00% 11,100株 111枚 49枚
岡三証券 1.00% 3,700株 37枚 3枚
SMBC
フレンド証券
1.00% 3,700株 37枚 3枚
いちよし証券 1.00% 3,700株 37枚 5枚
岩井コスモ証券 1.00% 3,700株 37枚 3枚
東洋証券 1.00% 3,700株 37枚 3枚
エース証券 1.00% 3,700株 37枚 3枚

・主幹事以外だと、副幹事のSMBC日興証券SBI証券岩井コスモ証券から当選のチャンス。
・岡三証券が幹事なので、後から岡三オンライン証券の取り扱いも発表される可能性があります。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率
加藤 裕之(社長) 50.75%
アライドテレシスホールディングス(株) 19.04%
プラスフジ(株) 10.08%
岩井 靖 5.45%
村上 彰 2.42%
北村 博 2.10%
塚本 浩之 2.02%
高木 弘幸 1.21%
吉田 知史 1.21%
加藤 俊之 0.81%

・社長の加藤裕之、岩井、村上、加藤俊之、高木、北村、塚本氏、アライドテレシスホールディングス(株)、プラスフジ(株)に対し、90日間のロックアップ。

企業業績のデータ(5年分)


  2010年
9月
2011年
9月
2012年
9月
2013年
9月
2014年
9月
売上高(百万円) 372 400 460 641 807
経常利益(百万円) 35 8 54 102 223
当期純利益 (百万円) 20 5 31 47 133
純資産額 (百万円) 163 162 192 234 362
1株あたりの純資産額(円) 89,061 88,823 104,911 256.08 396.43
1株あたりの純利益(円) 11,474 2,762 17,087 52.26 146.34
自己資本比率(%) 37.0 39.3 48.0 44.6 51.6
自己資本利益率(%) 13.8 3.1 17.6 22.4 44.9

※2013年9月期以降、株式1株につき500株の分割を反映。
・売上、利益ともに右肩上がりで推移しており、今後の伸びにも期待が持てます。2015年9月期も、第3四半期時点で売上650百万円、経常利益207百万円と順調に推移しています。IPOで得た資金は、サーバ購入、社内基幹システムの導入、オフィス増床による工事、人材採用、借入金の返済に充てる予定です。

管理人からのコメント

 アイビーシー(3920)、規模的にやや重さがありますが、大株主のロックアップがしっかりかかっていますので、需給的に初値が高騰しやすい案件です。最近のIPOで、ソフトウェア開発事業に対する反応が良好ということもあり、積極的に当選を狙っていきましょう。ネット証券では、副幹事のSMBC日興証券が1人1票制を採用しており狙い目です。その他、SBI証券岩井コスモ証券からも申し込みが可能となっていますので、積極的に申し込んでいきましょう。