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東京ボード工業(7815)

 東京ボード工業の事業内容は「パーティクルボードの製造及び販売」で、東証2部上場の小型案件となっています。東証2部というマイナー性の強い取引所に上場するうえ、事業もかなり地味目で、IPOとして盛り上がる要素が見当たりません。今回は、さすがに初値の上昇するイメージが持てません(汗”)

東京ボード工業のホームページ画像
成長性 割安性
さんかく まる
話題性 総合評価
さんかく d


基本情報

会社名 東京ボード工業(7815) 【東証2部】
会社URL http://www.t-b-i.co.jp/
狙い目証券会社 東海東京証券(主幹事)、カブドットコム証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 2,180円
仮条件 1,980円 〜 2,180円
公募価格 2,180円
初値予想(独自) 2,100円 〜 2,250円(11月19日時点)
初値 2,005円(公募価格比-8.0%)

・想定価格2,180円に対するPERは14倍(2014年3月期の純利益586百万円をベースに計算)。

IPOスケジュール

抽選申込期間 12月8日(月)〜12月12日(金)
当選発表日 12月15日(月)
購入申込期間 12月17日(水)〜12月19日(金)
上場日 12月25日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 100,000株
売出株数(OA含む) 420,000株
当選株数合計 520,000株

・当選株数は計520,000株。売買単位が100株なので、当たりは計5,200枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 東海東京証券 80.00% 368,000株 3,680枚 368枚
幹事 みずほ証券 10.00% 46,000株 460枚 46枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
カブドットコム
証券
を含む)
3.00% 13,800株 138枚 13枚
SMBC
フレンド証券
2.00% 9,200株 92枚 9枚
いちよし証券 2.00% 9,200株 92枚 13枚
岩井コスモ証券 1.00% 4,600株 46枚 4枚
エース証券 1.00% 4,600株 46枚 4枚
岡三証券 1.00% 4,600株 46枚 4枚
極東証券 1.00% 4,600株 46枚 4枚

・主幹事の東海東京証券カブドットコム証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率
井上弘之(社長) 20.34%
T・B・H(株) 14.63%
セイホク(株) 7.38%
鈴木吉助 2.68%
従業員持株会 2.17%
JKホールディングス(株) 2.13%
(株)みずほ銀行 1.37%
(株)三菱東京UFJ銀行 1.37%
太田稔 1.37%
伊藤忠建材(株) 0.82%

・大株主に対して90日間のロックアップ(公募価格から1.5倍で解除)。

企業業績のデータ(5年分)


  2010年
3月
2011年
3月
2012年
3月
2013年
3月
2014年
3月
売上高(百万円) 3,788 3,473 4,077 5,956 5905
経常利益(百万円) 414 △366 137 822 811
当期純利益 (百万円) △2,614 △640 455 673 568
純資産額 (百万円) 10,197 9,372 9,475 745 634
1株あたりの純資産額(円) 1,097 801 989 3,324 4,124
1株あたりの純利益(円) △1,131 △277 197 291.53 240.65
自己資本比率(%) 24.87 19.75 24.11 28.74 34.58
自己資本利益率(%) - - 22.03 24.38 16.44

※2012年3月期まで単独決算。2013年3月期から連結決算。
※2011年3月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・売上、利益ともに頭打ち気味です。直近の業績の伸びはアベノミクスによる景気浮揚の影響が大きいでしょう。IPOで得た資金は、木材環境ソリューション事業の設備投資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 東京ボード工業(7815)、これだけ地味な案件もめずらしいと思うほど地味な案件です。今年最後の案件かもしれないので、その部分で注目を集めるかもしれませんが、それが買いにつながることはないと思われます。ネット証券では、主幹事の東海東京証券カブドットコム証券から申し込みが可能となっています。