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SFPダイニング(3198)

 SFPダイニングの事業内容は「飲食店(「鳥良」、「磯丸水産」等)の経営」で、東証2部上場の大型案件となっています。同日上場5社目の案件のうえ、規模的にも初値上昇にはかなりのパワーが必要なため、なかなかきびしいでしょう。

 ※公募価格が「1940円」と決まり、仮条件の上限(2040円)で決まらなかったので、公募割れの可能性も十分あります。購入の際は注意してください。

SFPダイニングのホームページ画像
成長性 割安性
まる さんかく
話題性 総合評価
まる c


基本情報

会社名 SFPダイニング(3198) 【東証2部】
会社URL http://www.sfpdining.jp/
狙い目証券会社 大和証券(副幹事)、SMBC日興証券SBI証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 2,040円
仮条件 1,740円 〜 2,040円
公募価格 1,940円
初値予想(独自) 1,800円 〜 2,000円(12月7日時点)
初値 1,620円(公募価格比-16.5%)

・想定価格2,040円に対するPERは94.9倍(2013年9月期の純利益605百万円をベースに計算)。
・初値予想を「2,200円 〜 2,400円(11月13日時点)」から「1,800円 〜 2,000円(12月7日時点)」へ変更。

IPOスケジュール

抽選申込期間 11月28日(金)〜12月4日(木)
当選発表日 12月5日(金)
購入申込期間 12月8日(月)〜12月11日(木)
上場日 12月16日(火)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 7,100,000株
売出株数(OA含む) 355,000株
当選株数合計 7,455,000株

・当選株数は計7,455,000株。売買単位が100株なので、当たりは計74,550枚
・当選本数は多い方で、当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 みずほ証券 75.00% 5,325,000株 53,250枚 5,325枚
幹事 大和証券 15.00% 1,065,000株 10,650枚 1,597枚
野村證券 3.50% 248,500株 2,485枚 248枚
SMBC日興証券 2.50% 177,500株 1,775枚 177枚
SBI証券 1.00% 71,000株 710枚 319枚
いちよし証券 1.00% 71,000株 710枚 71枚
岡三証券 1.00% 71,000株 710枚 71枚
SMBC
フレンド証券
1.00% 71,000株 710枚 71枚

・主幹事以外だと、副幹事の大和証券SMBC日興証券SBI証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率
(株)クリエイト・レストランツ・ホールディングス 86.48%
従業員持株会 1.28%
佐藤 誠(社長) 0.96%
麒麟麦酒(株) 0.92%
三井食品(株) 0.92%
(株)ジャックル浦島屋 0.92%
光行 康明 0.92%
野崎 哲也 0.70%
落合 一喜 0.69%
坂本 聡 0.69%

・(株)クリエイト・レストランツ・ホールディングスに対し、180日間のロックアップ。

企業業績のデータ(5年分)


  2010年
9月
2011年
9月
2012年
9月
2013年
9月
2014年9月
(第3四半期)
売上高(百万円) - 4,985 13,773 15,442 (14,457)
経常利益(百万円) - △65 879 1,359 (1,430)
当期純利益 (百万円) - △113 240 605 (832)
純資産額 (百万円) - 1,986 2,227 1,902 (2,735)
1株あたりの純資産額(円) - 91,389 98.08 90.61 (130.25)
1株あたりの純利益(円) - △9,849 6.69 28.83 (39.64)
自己資本比率(%) - 20.1 21.1 18.7 (22.8)
自己資本利益率(%) - - 11.4 29.3 (35.9)

※2012年9月期以降、株式1株につき1,000株の分割を反映。
・2010年12月にサムカワフードランニング(株)を吸収合併し、売上を大きく伸ばしています。その後も、チェーン店を順調に増やし、売上を伸ばしています(全113店舗)。IPOで得た資金は、新規出店および、借入金の返済に充てる予定です。

管理人からのコメント

 SFPダイニング(3198)、同日上場5社目の案件ということもあり、おなかいっぱい感がかなりあります。加えて、東証2部ということで、注目度も高まりにくくなっています。また、公募価格がかなり割高な水準にありますので、初値を大きく上昇させるほどの買いを集めることは期待できないでしょう。当選を狙うなら、副幹事の大和証券SMBC日興証券SBI証券から申し込みが可能となっています。