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エンビプロ・ホールディングス(5698)

(追記:2013年9月26日)

SBI証券からエンビプロ・ホールディングスに当選しました!

エンビプロ・ホールディングスIPO当選(SBI証券) 

 エンビプロ・ホールディングスは「金属スクラップおよび廃棄物資源のリサイクル」を事業としておこなっている会社です。小型IPOですが、マイナー色の強い東証2部上場のうえ、事業内容に華がなく、なかなか人気化しにくそうです。幸い、現在はまだ相場に活気が残っていますので、初値も勢いでなんとか上昇してくれるでしょう。

エンビプロ・ホールディングスのホームページ画像
成長性 割安性
さんかく まる
話題性 総合評価
さんかく c


基本情報

会社名 エンビプロ・ホールディングス(5698) 【東証2部】
会社URL http://www.envipro.jp/
狙い目証券会社 SBI証券カブドットコム証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 630円
仮条件 630円 〜 700円
公募価格 700円
初値予想(独自) -
初値 1,040円 (公募価格比 +48.6%)

・公募価格700円は、2014年6月期の予想1株あたり利益101.76円の6.9倍。一般的に15倍〜20倍が適正水準と言われていますので、割安性はあると言っていいでしょう。

IPOスケジュール

抽選申込期間 9月4日(水)〜9月10日(火)
当選発表日 9月11日(水)
購入申込期間 9月13日(金)〜9月19日(木)
上場日 9月25日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 1,620,000株
売出株数(OA含む) 243,000株
当選株数合計 1,863,000株

・当選株数は計1,863,000株。売買単位が100株なので、当たりは計18,630枚
・当選本数は一般的で、当たりやすさは普通となっています。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村証券 82% 1,328,400株 13,284枚 1,328枚
幹事 みずほ証券 4% 64,800株 648枚 64枚
アイザワ証券 4% 64,800株 648枚 64枚
SMBC
フレンド証券
3% 48,600株 486枚 48枚
SBI証券 3% 48,600株 486枚 218枚
静銀
ティーエム証券
2% 32,400株 324枚 32枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
カブドットコム
証券
を含む)
1% 16,200株 162枚 16枚
東洋証券 1% 16,200株 162枚 16枚

・主幹事以外だと、SBI証券が抽選本数の多さから当選のチャンスは最大で狙い目。望みは少ないがカブドットコム証券からも当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率
佐野 富和(社長) 63.30%
佐野 文勝 19.61%
(株)ユー・エス・エス 3.57%
石井 裕高 3.03%
石井 明子 2.73%
(株)三井住友銀行 1.43%
鈴木 直之 0.77%
(株)三菱東京UFJ銀行 0.71%
(株)静岡銀行 0.71%
李 興宰 0.65%

・上記の大株主に対し、90日間のロックアップ(公募価格から1.5倍で解除)。

企業業績のデータ(5年分)


  2010年
6月
2011年
6月
2012年
6月
2013年
6月
2014年6月
(第3四半期)
売上高(百万円) - 31,051 32,880 37,969 (27,210)
経常利益(百万円) - 739 34 892 (580)
当期純利益 (百万円) - 376 △97 863 (575)
純資産額 (百万円) - 11,700 11,834 12,001 (5,201)
1株あたりの純資産額(円) - 994.89 973.74 1,166.04 (1,099)
1株あたりの純利益(円) - 81.87 △21.23 187.74 (125.01)
自己資本比率(%) - 39.1 37.9 44.7 (12.1)
自己資本利益率(%) - 8.6 - 17.5 -

・2014年6月期の利益も反落していますし、なかなか業績が安定していませんね(汗”) 現在の利益水準に対する公募価格に関しては割安感がありますが、今後この利益が維持できるか分かりませんし、あまりあてになりません。

管理人からのコメント

 残念ながら、エンビプロ・ホールディングス(5698)は全体的に華がありません(汗”) 事業内容も金属スクラップや廃棄物資源のリサイクルですし、事業の成長性もありません。唯一の好材料は“小型IPO”ということでしょうか。通常の相場であればスルーしてもいいくらいの案件ですが、今はまだ相場に活気が残っていますので、チャレンジする価値はあります。とりあえず、金額に応じて抽選権が割り当てられるSBI証券に余裕資金を投入しましょう。