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ジーンテクノサイエンス(4584)

 ジーンテクノサイエンスの事業内容は「バイオ医薬品の研究開発」で、東証マザーズ上場の中型案件となっています。先日、山中教授がIPS細胞でノーベル賞を受賞したことで、バイオ目銘柄への注目が高まっており、思いのほか初値が上昇してくれるかもしれません。

ジーンテクノサイエンスのホームページ画像
成長性 割安性
さんかく
話題性 総合評価
まる d


基本情報

会社名 ジーンテクノサイエンス(4584) 【東証マザーズ】
会社URL http://www.g-gts.com/
狙い目証券会社 SBI証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 1,500円
仮条件 1,200円 〜 1,500円
公募価格 1,200円
初値予想(独自) -
初値 1,550円(公募価格比 +29.2%)

・想定価格1,500円に対するPERは計測不能(2013年3月期の予想1株あたり利益-250.39円をベースに計算)。

IPOスケジュール

抽選申込期間 11月13日(火)〜11月19日(月)
当選発表日 11月20日(火)
購入申込期間 11月21日(水)〜11月27日(火)
上場日 11月30日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 580,000株
売出株数(OA含む) 419,900株
当選株数合計 999,900株

・当選株数は計999,900株。売買単位が100株なので、当たりは計9,999枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村證券 85.08% 740,100株 7,401枚 740枚
幹事 みずほ証券 5.99% 52,100株 521枚 52枚
東海東京証券 1.99% 17,300株 173枚 17枚
いちよし証券 1.99% 17,300株 173枚 17枚
エース証券 1.99% 17,300株 173枚 17枚
SBI証券 0.99% 8,600株 86枚 38枚
高木証券 0.99% 8,600株 86枚 8枚
日本アジア証券 0.99% 8,600株 86枚 8枚

・主幹事以外だと、東海東京証券SBI証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率
道銀どさんこ2号 6.04%
NIFSMBC-V2006神戸バイオ・メディカル4号 5.81%
札幌元気テクノロジー 5.70%
日興地域密着型産学官連携 5.41%
清藤 勉 5.32%
ニッセイ・キャピタル4号 4.62%
大阪バイオファンド 4.56%
北海道しんきん地域活性 4.56%
ネオステラ1号 4.11%
NIFSMBC-V2006S1 3.88%

・一部の大株主に対して90日間のロックアップ(公募価格から1.5倍で解除)。

企業業績のデータ(5年分)


  2008年
3月
2009年
3月
2010年
3月
2011年
3月
2012年
3月
売上高(百万円) 200 205 92 109 207
経常利益(百万円) △88 △286 △142 △274 △317
当期純利益 (百万円) △89 △287 △143 △277 △320
純資産額 (百万円) 34 227 84 314 341
1株あたりの純資産額(円) 7,768 29,845 11,051 285.80 263.92
1株あたりの純利益(円) △20,895 △41,017 △18,794 △274.61 △268.10
自己資本比率(%) 56.8 65.7 51.9 72.9 67.2
自己資本利益率(%) - - - - -

※2010年3月期まで単独決算。2011年3月期から連結決算。
※2011年3月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・バイオベンチャーらしい決算(赤字)ですね。ご覧のように、過去の業績から株価の価値を算出しようとするのは意味がありません。ただ、将来性と言っても素人にはさっぱりなので、結局は人気勝負になりそうです。

管理人からのコメント

 ジーンテクノサイエンス(4584)、バイオベンチャーらしい見事な赤字決算をたずさえての上場となりますが、市場の注目を集めている今の状況であれば、人気だけで初値を上昇させてしまうだけのパワーが生まれそうです。ただ、公募割れの可能性もそれなりにありますので、申し込みは慎重にした方がよいでしょう。ネット証券では、SBI証券ら申し込みが可能となっています。