PC表示スマホ表示

サンセイランディック(3277)

 サンセイランディックの事業内容は「底地等の権利調整を伴う不動産を中心とした不動産販売事業,戸建て注文住宅等の建築事業等」で、ジャスダック上場の小型案件となっています。不動産業に関する不信感がまだ残っており、人気化は期待しづらいでしょう。総合評価は「D」としました。

サンセイランディックのホームページ画像
成長性 割安性
さんかく さんかく
話題性 総合評価
さんかく d


基本情報

会社名 サンセイランディック(3277) 【JASDAQスタンダード】
会社URL http://www.sansei-l.co.jp/
狙い目証券会社 SBI証券SMBC日興証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格 600円
仮条件 500円 ~ 600円
公募価格 500円
初値予想(独自) -
初値 470円(公募価格比 -6.0%)

・想定価格600円に対するPERは13.8倍(2010年12月期の純利益301百万円をベースに計算)。

IPOスケジュール

抽選申込期間 11月25日(金)~12月1日(木)
当選発表日 12月2日(金)
購入申込期間 12月5日(月)~12月8日(木)
上場日 12月13日(火)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数 900,000株
売出株数(OA含む) 997,500株
当選株数合計 1,897,500株

・当選株数は計1,897,500株。売買単位が100株なので、当たりは計18,975枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村證券 80.00% 1,320,000株 13,200枚 1,320枚
幹事 みずほ
インベスター
証券
9.00% 148,500株 1,485枚 148枚
大和証券 4.00% 66,600株 666枚 99枚
岡三証券 4.00% 66,600株 666枚 66枚
SBI証券 1.00% 16,500株 165枚 74枚
SMBC日興証券 1.00% 16,500株 165枚 16枚
いちよし証券 1.00% 16,500株 165枚 16枚

・主幹事以外だと、SBI証券SMBC日興証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど

株主名 比率
松崎 隆司(社長) 24.58%
松浦 正二 8.90%
小沢 順子 8.89%
天野 智子 8.89%
伊佐治 順子 8.89%
中川 好正 7.67%
従業員持ち株会 4.52%
ジャフコ・スーパーV3共有 2.51%
ネオステラ1号 2.51%
小沢 由佳 2.38%
小沢 勇介 2.38%
小沢 亮介 2.38%
小沢 謙伍 2.38%

・大株主に対し、90日間のロックアップ(公募価格から1.5倍で解除)。

企業業績のデータ(5年分)


  2006年
12月
2007年
12月
2008年
12月
2009年
12月
2010年
12月
売上高(百万円) 7,923 8,133 8,176 5,990 7,414
経常利益(百万円) 837 577 468 263 539
当期純利益 (百万円) 480 317 254 143 301
純資産額 (百万円) 1,378 1,691 1,940 2,102 2,398
1株あたりの純資産額(円) 11,486 14,093 16,172 17,517 19,984
1株あたりの純利益(円) 4,007 2,649 2,120 1,193 2,508
自己資本比率(%) 28.9 25.8 44.4 50.7 35.3
自己資本利益率(%) 42.2 20.7 14.0 7.0 13.4

※208年12月期まで単独決算。2009年12月期から連結決算。
・リーマンショックで景気が落ち込んでしまったことで、不動産市場も不況におちいってしまいましたが、徐々に持ち直してきています。IPOで得た資金は、不動産販売事業における底地および居ぬき物件の取得に充てる予定です。

管理人からのコメント

 サンセイランディック(3277)、景気の影響をもろに受けやすい不動産業界だけに、投資家の評価もかなり厳しくなりそうです。現在の業績に対する公募価格も、同業他社と比べて高い水準にありますので、公募割れの可能性も高いのではないでしょうか。当選を狙うなら、SBI証券SMBC日興証券ら申し込みが可能となっています。