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2017年のIPOの結果をまとめました!

春のIPOラッシュが終わりましたので、とりあえず、ここまでのIPO結果をまとめてみました!下の表は「初値で売って得られた利益」の大きい順(ベスト10)に並べたものです。

銘柄名 当たり
本数
公募価格 初値
利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券会社
第1位 ユーザーローカル 4,657本 2,940円 12,500円 +95.6万円 +325.2% 大和
SMBC日興
SBI、安藤
第1位 ビーブレイク
システムズ
3,432本 1,670円 7,700円 +60.3万円 +361.1% SBI
SMBC日興
岩井
第1位 テモナ 3,321本 2,550円 8,050円 +55万円 +215.7% SMBC日興
岩井SBI
マネックス、安藤
シャノン 1,725本 1,500円 6,310円 +48.1万円 +320.7% SBI
マネックス、安藤
UUUM 5,943本 2,050円 6,700円 +46.5万円 +226.8% SMBC日興
大和岩井
SBIマネックス
銘柄名 当たり
本数
公募価格 初値
利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券会社
ディーエム
ソリューションズ
2,260本 2,500円 7,100円 +46万円 +184% SBI
岩井
岡三オンライン
ティーケーピー 5,855本 6,060円 10,560円 +45万円 +74.3% 大和
SMBC日興
東海東京
SBIカブコム
安藤、楽天
ウォンテッドリー 1,495本 1,000円 5,010円 +40.1万円 +401% 大和
SBI
アセンテック 4,510本 2,000円 5,950円 +39.5万円 +197.5% SBI
岩井コスモ
ユニフォーム
ネクスト
2,300本 2,800円 6,640円 +38.4万円 +137.1% 大和SMBC日興
SBI
松井
銘柄名 当たり
本数
公募価格 初値
利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券会社

 

1位は、大和証券主幹事を務めましたユーザーローカル+95.6万円です。当選本数は4,657本と少なく、大株主に対するロックアップも期間でかかっていたため、供給がかなりしぼれていました。加えて、人気テーマの人工知能(AI)クラウドサービスをかかえていたことで、供給をはるかに上回る需要が生まれ、天井知らずの上げとなりました。ちなみに、当選株のうち約90%大和証券への割り当てでした。

2位は、SBI証券主幹事を務めましたビーブレイクシステムズ+60.3万円です。当選本数は3,432本と少なく、主要大株主に期間でロックアップがかかっていたため、供給がかなりしぼれていました。需要面では、人気テーマのクラウドサービスを持っていたことで、かなりの買いが集まりました。ちなみに、当選株のうち85%SBI証券への割り当てでした。

3位は、SMBC日興証券主幹事を務めましたテモナ+55万円です。当選本数は3,321本と少なく、大株主に対するロックアップも期間でかかっていたため、供給がずば抜けてよかったです。他にそこまでの材料は見当たらなかったので、好相場にめぐまれた結果に思えます。当選株のうち約90%SMBC日興証券への割り当てでした。

それにしても、今年もまた大和証券SMBC日興証券がランキング上位IPOの主幹事を務めていますね。どちらも1人1票の平等抽選(割当株のうち 大和:15%、日興:10%)を採用していますので、資金の少ない個人投資家にも当選のチャンスが十分にあります。加えて、近年はSBI証券が主幹事を務める案件がランキング上位に来ることが増えています。まだ口座を開設されていない方は、ぜひこの機会に口座開設しておきましょう☆

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