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2017年のIPOの結果をまとめました!

2017年のIPOが終わりましたので、今年のIPOの結果をまとめてみました!下の表は「初値で売って得られた利益」の大きい順(ベスト10)に並べたものです。

銘柄名 当たり
本数
公募価格 初値
利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券会社
第1位 トレードワークス 2,415本 2,200円 13,600円 +114万円 +518.2% SBI
岩井
岡三オンライン
カブコム
第2位 ヴィスコ・
テクノロジーズ
2,286本 4,920円 15,000円 +100.8万円 +204.9% SBI
岩井
マネックス
岡三オンライン
第3位 ユーザーローカル 4,657本 2,940円 12,500円 +95.6万円 +325.2% 大和
SMBC日興
SBI、安藤
サインポスト 3,565本 2,200円 8,530円 +63.3万円 +287.7% 大和
マネックス
岡三オンライン
むさし
ビーブレイク
システムズ
3,432本 1,670円 7,700円 +60.3万円 +361.1% SBI
SMBC日興
岩井
銘柄名 当たり
本数
公募価格 初値
利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券会社
テモナ 3,321本 2,550円 8,050円 +55万円 +215.7% SMBC日興
岩井SBI
マネックス、安藤
SKIYAKI 4,974本 3,400円 8,400円 +50万円 +147.1% マネックス
SBI
岡三オンライン
むさし
シャノン 1,725本 1,500円 6,310円 +48.1万円 +320.7% SBI
マネックス、安藤
UUUM 5,943本 2,050円 6,700円 +46.5万円 +226.8% SMBC日興
大和岩井
SBIマネックス
ディーエム
ソリューションズ
2,260本 2,500円 7,100円 +46万円 +184% SBI
岩井
岡三オンライン
銘柄名 当たり
本数
公募価格 初値
利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券会社

 

1位は、岡三証券が主幹事を務めましたトレードワークス+114万円です。当選本数が2,415本と非常に少なく、「ネットセキュリティ」という人気テーマを持っていたことで大量の買い需要が生まれ、天井知らずの上げとなりました。岡三証券が主幹事だったので、ネット専用の岡三オンライン証券にも一部割り当てがありました。

2位は、みずほ証券が主幹事を務めましたヴィスコ・テクノロジーズ+100.8万円です。公募価格が49.2万円と高く、当選本数も2,286本と非常に少なかったことから、マネーゲーム化した感は否めません。ネット証券への割り当てがほとんどなく、一般個人投資家の当選チャンスはほとんどなかったと言えるでしょう。

3位は、大和証券主幹事を務めましたユーザーローカル+95.6万円です。当選本数は4,657本と少なく、大株主に対するロックアップも期間でかかっていたため、供給がかなりしぼれていました。加えて、人気テーマの人工知能(AI)クラウドサービスをかかえていたことで、供給をはるかに上回る需要が生まれ、天井知らずの上げとなりました。ちなみに、当選株のうち約90%大和証券への割り当てでした。

 

今年は例年と少し違い、大和証券SMBC日興証券が主幹事を務める案件のランキング入りが少なかったですね。大和証券SMBC日興証券は、どちらも1人1票の平等抽選(割当株のうち 大和:15%、日興:10%)を採用していますので、資金の少ない個人投資家にも当選のチャンスが十分にあります。

今年1位のトレードワークスの主幹事を務めた岡三証券自体は、平等抽選ではありませんが、割り当ての一部が回るネット専用の岡三オンライン証券1人1票の平等抽選です。また、近年はSBI証券が主幹事を務める案件がランキング上位に来ることが増えており、ネット証券が着実に勢力を増しているように思います。まだ口座を開設していないネット証券がある方は、ぜひ年末年始のこの機会に口座を開設しておきましょう。

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